レッドサンダー整備
新しいシリーズでお送りする田植え機整備・パート1。
ナリミツ農園の2010年、ニューフェイスは『 レッドサンダー 』。
2010年の稼動時間は約80時間。
雨の影響で中途半端な仕事が溜まっていますが、やっと田植え機の整備に入れました。
レッドサンダーは1年目ということで、あまり負傷箇所は見当たりません。
ていうか、何もありません。
ので、基本的整備で1年目はオッケーかな。
エンジンオイル、オイルエレメント、エアクリーナーの清掃、クーラント液の補充、
と基本的なことが終わったら、これまた田植え機整備の基本、
『シュー交換』です。
シューとは、苗載せ台とレールの間にあるプラスチック部品のことで、
消耗品です。
人間でいう、膝の軟骨にあたります。
これが減ってくると、苗載せ台とレールが直接擦れて、苗載せ台一式交換、
なんてことも有りえます。
部品は、上シューが4つ、下シューが8つ。
そんなに高い部品じゃないのでヘビーユーザーは毎年の交換がお勧めかな。
でも、今回交換してみて気付いたことは、前のGP8よりも減ってませんね。
約200時間はもつ感じ。
下のレールは300時間くらいで交換かな。
上シューは、ボルト2本外せば、簡単交換できます。
下シューは結構コツが要ります。
苗載せ台を固定しているボルト8本を外して、チョイ浮かせる必要があります。
が、GP8に比べると簡単です。
皆さんやってみましょう。
しかし、下レールの減りが早いのが、気になります。



