乾直の除草体系
5月6日に播種された乾直圃場。
35日が経ちました。
葉齢は2葉。
水が浸入した箇所を除いて、ラインはバッチリ揃っています。
これからは除草体系がポイントとなりますが、
今年は3パターンの除草体系を試しています。
1、播種後の土壌処理→茎葉処理→一発剤
2、茎葉処理→一発剤
3、播種後の土壌処理→一発剤
3の体系については、昨日一発剤の散布も終り、湛水状態に入っています。
最低3日間5cmの水位を保つことがポイントとなります。
1、2に関しては、ノミニー、クリンチャーの各圃場を実験。
最低2日間落水状態を保ち、再度入水します。
こちらは、約2週間後一発剤をふることになります。
こうしてみると、安心なのは、茎葉処理と一発剤の組合せかな。
しかし、茎葉処理でとりこぼしがでると、一発剤をふる頃には雑草の葉齢も進んでるので、
最初の茎葉処理をしっかり効かせることがポイントになると思います。
1も安心ですが、経費と労力掛かりますね。
移植に慣れてる方は、3を選択しますが、一発剤の散布が早すぎると、
若い葉齢の苗が結構消えて無くなります。
水から葉先がチラチラ出てると大丈夫です。
これで残った場合は、手取り、または除草剤となりますが、例年手取りで間に合います。

