ふざけんじゃねぇ
長渕剛アルバム特集、
パート22の今回は、
『 ふざけんじゃねぇ 』
長渕剛オフィシャルHPより
前作『家族』で表現された“怒り”を経て、この作品には全編を通してところどころに穏やかな癒しの歌がある。たとえば「しあわせの小さな庭」などは、このアルバムが(前作のテーマとなった)『家族』ではないかと思うほどの穏やかさを感じる。もっとも長渕自身は、この歌には「家族って何だろう?」という“疑問”も、「こんな場所で暮らさなきゃいけないのか?」というようやく東京で手に入れた土地への“抗議”の意味もあるという。そういう観点からもういちどこの歌を聴いてみると、“悲しい瞳で 子供たちのしあわせを語ろう”という詩には、確かに静かで物悲しい“何か”を感じなくもない。激しい波に、感情に、時の流れに生身をさらしながら歌を作ってきた長渕にとって、“家族”を象徴するような穏やかさの中には、彼の表現すべきことは見つからない――そんなジレンマがあるのかもしれない。また“乱拍子で脈打ちながら希望へかじりつく命が好きだった”と歌う「いのち」では、全ての詩が過去形で綴られているが、この表現方法には、一度すべてを過去に葬り、“今はどうなのか?”と改めて自分自身に問いかけずにはいられない、長渕の心の揺れと決意が表れているのかもしれない。
ドラマ・「ボディガード」の主題歌・「ひまわり」が収録されています。
「ボディガード」もそうでしたが、この頃の長渕アニキのテーマは、
命、家族、愛、怒りのように思います。
映画「英二」の上映もこの頃で、
ドラマ「とんぼ」、「英二ふたたび 」の続編で上映されました。
「オルゴール」並みの大ヒットとまでは行きませんでしたが、
長渕アニキの「英二」を通して言いたいことは分かった映画でしたね。
長渕アニキは現在タバコを吸っていませんが、
確かこのアルバムの後辺りからタバコを止めているはず。
タバコとガム、ミネラルウォーターは
長渕ファンにとって3点セットだったので?
これでタバコを止めたファンもいるのではないかな。
髪型は、「家族」のときからと同じ、丸刈りです。
渋いです。
