Captain of the Ship
長渕剛アルバムシリーズ、
パート20の今回は、
遂にきました、
『 Captain of the Ship 』
長渕剛オフィシャルHPより
ロサンゼルスのスタジオでは、一流のミュージシャンたちをぶっ飛ばすような勢いで、20分を超えるスタジオライブが行われたそうだ。最後にはまるで狂ったようにくり返しうたわれたこの歌のサビ部分を、フェイドアウトによって割愛し、13分9秒で収録したのがタイトル曲「Captain of the Ship」だ。この歌で長渕は“お前が決めろ お前が舵を取れ!”と歌う。つまり、やるのは自分自身、全ては自分だと、聴くものに訴えかけるのである。この歌が放つ強靭なエネルギーに驚き、この歌の魅力に取り付かれた人は多いだろう。また、「Captain of the Ship」を“動”の代表作とすれば、このアルバムには「ガンジス」という“静”の代表作もある。衰えゆく母、生まれ育つ子供を身近に感じる中、神仏への憧憬が深まり、“死とは何か、生とは何か”を確認したくて出向いたインドで、このスケールの大きな歌は生まれた。ガンジス川の傍らで自身が見た事実を淡々と描いた叙事詩も、また見事だ。ところで、この頃から長渕がステージでつけ始めた“数珠”やロザリオ、民族的な衣装は、その後多くのアーティスト達に注目された。
遂にきました、Captain of the Ship。
13分9秒を越える歌、Captain of the Ship。
最初は、「なんじゃこりゃ?」
と思ったのですが、聴くほどに生きる力の湧いてくる歌です![]()
カラオケで歌うと、皆に途中でカットされます。
『ガンジス』は長渕アニキがインドへ旅して、死と生を目の当たりにしてつくった歌。
このアルバムのテーマはまさに、『生・いきる』![]()
愛、日常、日本、精神。
アルバムのテーマが年代ごとに変わってくるのも、面白いところです。
このツアーは、幻のCaptain of the Shipツアーと呼ばれ、
長渕アニキは体調を崩し、3回公演で途中終了。
このツアーで、長渕LIVE初参戦予定だった私は、
涙を拭った思い出が・・・![]()
それだけCaptain of the Shipを歌うのはパワーが必要なのですね。
Captain of the Shipは、その後歌われることはなく、封印されていましたが、
2004年桜島オールナイトLIVE、締めの歌として歌われます。
バージョンアップした肉体から放たれた
Captain of the Shipは、
まさにサイコー、伝説の歌となりました。
