JEEP
長渕剛アルバムシリーズ、
パート18の今回は、
『 JEEP 』
長渕剛オフィシャルHPより
アコースティック・ギターをメインに、ロックテイストのサウンドを繰り広げていた黄金期に発表された作品。「西新宿の親父の唄」や「浦安の黒ちゃん」などは、今も多くのリスナーに愛されているが、その理由のひとつは、これらの歌の、まるで文学作品のような表現、詩世界にあるのかもしれない。一方、タイトル曲「JEEP」での韻を踏むような詩は、ヒップホップに傾倒する若者たちにもおもしろがられ、影響を与えてもいる。サウンド面は言うまでもなく、さまざまな方向で、長渕剛の言葉の世界が確立したかのような充実感を、この作品から感じることができる。
長渕アニキの勢いは、JEEPのように益々加速していきます。
この1990年12月31日、長渕アニキは、NHK紅白歌合戦に初出場。
東西統合されたベルリンより、生中継。
「こっちは、タコばっかりですよ。」
発言で、一瞬皆をひかせましたが、![]()
『 親知らず 』
『 いつかの少年 』
『 乾杯 』
のフルコーラス、前代未聞の3曲連続歌うという暴れっぷり![]()
『 ニッポンよ、もっと強くなれ
』
的なメッセージがひしひしと感じられ、
大晦日の夜を、長渕ワールドに染め上げました。
この頃は、「夜のヒットスタジオ」にも結構出演していましたが、
スタジオが一気に長渕ワールドに変わっていくのが、画面を通しても感じられ、
長渕アニキの歌の後は、皆が歌いにくそうにしてました。
それだけ、長渕アニキの歌には、熱いメッセージが込められているんですね。
