昭和
長渕剛アルバムシリーズ、
パート16の今回は、
『 昭和 』
長渕剛オフィシャルHPより
ミリオンセールスを記録した名作。タイトル曲「昭和」は、“昭和”というひとつの時代の終焉を、自身の歴史とも重ねながら絶妙に表現した傑作。考えてみれば、昭和という時代が終わったことの意味を歌った音楽家は、長渕以外にはいないのではないだろうか。この歌の中で、長渕は湾岸道路を走り、車に搭載された電話で会話をするというシチュエーションを使いながら、昭和時代の“高度成長”と、その終わりを見事に描くのである。ほかにもこのアルバムには、自身の子供が生まれる“瞬間”に立会い、命を生む女性の神々しい姿や生まれ落ちた“命”に触れたときの感情をまっすぐに書き上げた「NEVER CHANGE」(この曲の中には、なんと、鼓動の音や実子の産声もレコーディングされている!)や、東京で自身の夢に向かって頑張る者たちへの応援歌とも言える「とんぼ」など、名曲が多数収録されている。
このアルバムは、まさに名作。
無精ひげ、モノクロドアップの長渕アニキのポスターは渋すぎます![]()
ミリオンセールスを記録しただけ有り、今聴いても素晴らしい歌ばかりです。
長渕アニキのアルバムの中で、一番売れたんじゃないかな。
多分。
今は、平成22年。昭和という時代が終わってから、もう22年が経つのですね。
ちょうど、私は中学2年の冬休み。
バスケの遠征で、函館に向っているときに、昭和という時代が終わりました。
長渕アニキの、「昭和」を聴くたびに、中学時代の青春を思い出します。
長渕アニキは、この1989年、映画『 オルゴール 』 に主演しています。
黒土三男監督との最強タッグは、
ドラマ『 とんぼ 』のような、一匹狼のヤクザ・神崎勇次を見事に演じました。
冒頭シーンの、チンピラを蹴り上げる『 長渕キック 』、
ドラマ、映画ともに、途中で繰り出される『 長渕語録 』 、
学校で友人たちと一緒に真似した思い出が忘れられません。
数々の長渕アニキの名言は、
後日シリーズ化してお送りしたいと考えています。
