戸別所得補償制度モデル事業 | ★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★

戸別所得補償制度モデル事業

民主党政権に変わり、早数ヶ月。


1月とはいえ、農家は今年の経営のための計画を思考中。


そんな中、昨日青森では、


『 戸別所得補償制度 』についての説明会が開かれた。


詳しくはこちら。



私は参加しなかったが、


親父と親父の仲間で、説明会を聞いてきた。


TVカメラマンの数もかなりいたらしく、


親父もインタビューを受けたそうだ。


放送はカットされて、残念そうにしていたが、


皆とおなじような答えをしたので、カットされたのだろう。




「新しい政策に不安なのは皆、同じ。


不安であればこそ経営努力するし、それがチャンスとなる場合もある。


青森・米農家の場合、米の値段については、常に買い叩かれているので結構慣れている。


それは、コスト削減意識にも結びついていて、全国的にも十分戦っていける知恵を持っている。


我々は、あまりにも長い間贅沢な補助金に慣らされてきたのです。


日本の農業を産業として残すには、農業を職業にしている人を中心に政策をすすめてもらいたい。


販売金額ゼロ、所得税納付金額ゼロ、赤字承知農家とは別の、


プロの農家に対しての政策というものが必要なのではないか?」




なーんてこと言ったら、TVに映れたんだよ、親父。


つーか、逆にカットされたりして。




農政も大事だが、国民の農業に対する意識が変わらない限り、


劇的な変化は臨めないと思う。


あと、数年は準備期間かな。