コンバイン整備・パート13
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
いよいよ、整備も大詰め。
パート13の今回は、塗装です。
整備もほぼ終了し、天気の良い日に、
一旦外に出して、コンバインを動かしてみます。
きちんと組まれていれば、刈取り、脱穀部は正常に動くはずです。
その時に、再度、エアーにて埃を飛ばし、
チェン類に注油してください。
あとは、カバー類を取り付けて終了なのですが、
ここから、もう一息。
塗装に入ります。
コンバインの分草板、引き起こしチェンカバー、サイドカバーは、
稲が絶えず当るため、塗装がはがれています。
せっかく、完全整備したので、外観もきれいにしましょう。
まず、油分除去の為に、シリコンオフをシューッとします。
これ、結構大事です。
整備段階で、結構油分が付いていますよ。
その後、下地用のサーフェイサー。
これも、大事です。
サイドカバーも・・・、
マスキング等は、必要なし。
下地が乾いたら、カラースプレーにて、塗装します。
必ず、メーカー純正の色を使用してください。
どうでもいい方は、何色でもかまいません。
ヤンマーホワイト4本、ヤンマーレッド1本で十分です。
こちらも、マスキング無しで、一気に片付けます。
スプレーは、薄く何回かに分けて、作業してください。
ま、基本ですね。
乾いたら、終了。
パート12のポイント
1、塗装前に、コンバインに注油、エアーで埃を飛ばしてください。
天気の良い日に、外で行なうとよいです。
2、整備段階で、塗装部分には、結構油分が付いていますので、シリコンオフにて、油分の除去を行なってください。
3、下地のサーフェイサーを必ずスプレーしてください。
後のカラスプレーの色の食い付きが良くなります。
4、カラースプレーは、必ず純正カラーを使用してください。
5、展示会用の場合は、下地処理等に、研磨等の作業を追加してください。
普通用の場合は、上記の塗装で十分行けます。
以上、パート14に続きます。
いよいよ、クライマックスかな?







