コンバイン整備・パート11 | ★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★

コンバイン整備・パート11

シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。


今回のパート11は、オイル交換です。



コンバインには、エンジンはもちろん、様々な箇所にオイルが入っています。



先ほどレポートした、足回りのローラーもそうですが、


GC695の場合、


エンジンはもちろん、



脱穀部を回す、脱穀ケース0.7リットル。


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陽動板、フィードチェン他全てにつながる、


カウンタケース8リットル。


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取り説では、300時間ごとの交換を勧めていますが、


ヘビーユーザーの場合は、オイル量もそんなにたいしたこと無いので、


毎年交換がお勧めかな。


オイル汚れは、そんなにひどくありませんが。




その他に、ミッションオイルがあります。


ミッションは取り説通り、300時間ごとの交換でよいと思います。


取り説通り入れると、若干多めになります。



多く入れると、コックピット横のロータリースクリーンの上に


ミッションオイル・オーバフロー用の小さな穴があるのですが、


走行して温まってくると、そこから噴出してきます。


ビックリしますが、慌てず、ミッションオイル検窓を見ながら、


ドレンボルトを外し、適量を抜いてください。



パート11のポイント


1、エンジンオイル、フィルターは、毎年交換。


  ヘビーユーザーの方は、シーズン途中もオイル交換をお勧めします。



2、駆動ケース系のオイルは、汚れはひどくありませんが、


  ヘビーユーザーの方々は、毎年交換してください。



3、ミッションオイルの補給は、検窓を見ながら、入れてください。


  取り説通り入れると、多いです。


  多く入れると、オーバフロー用の穴から、走行中オイルが噴出してきます。



以上、パート12へ続きます。