コンバイン整備・パート8
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
パート8の今回は、タイン交換です。
タインとは、稲をコンバインに引き込む部品。
チェーンに付いている白い歯のような部品が、タインです。
これは、強化プラスチックで出来ていて、磨り減ってくると、
先からご覧のように、虫歯状態。
こうなったら即交換。
チェーンごと外して、タインを交換したほうが安いですが、
面倒なので、一式交換。
これを、装着すると・・・
こうなります。
太さ、長さがこうしてみると全然違いますね![]()
このタイン。
他のメーカーも同様だと思いますが、かなり強化されています。
以前のGC70の場合、200時間で、タイン表面が薄くなり、
300時間も乗ると、歯欠け状態。
現在の大型クラスのタインは、500時間は持つ勢いですね。
もっと持つかも?
今回は、排ワラ部分のタイン交換で済みました。
パート8のポイント
1、タインは透き通ってきたら、時間の問題。交換してください。
2、取り付けは、チェーンのねじれに気を付けて、チェーンの張り調整は忘れずに。
以上、パート9に続きます。


