袋はぎ
かなりお久しぶりな、りんごネタでひとつ。
りんごの『 袋はぎ 』という作業が始りました。
6月中旬に袋をかけておいたりんごも、袋がパンパンになるほど
大きくなっています。
この袋は、二重になっていて・・・・、
バリバリっと破くと、青い袋が現れる。(赤い袋もあるよ。)
4日ぐらいしてから、これも破いて、りんごを日光に当てます。
ズラして剥ぐ理由は、りんごを徐々に日光に慣れさせるため。
一気に剥ぐと、日焼けして、そこが腐ります。
袋をかけたりんごを『 有袋・ゆうたい 』、
かけないで育ったりんごを『 無袋・むたい 』といいます。
両者長所、短所があります。
有袋りんごは、収穫直前まで袋に覆われているため、傷が少なく、収穫後も日持ちがして、
11月収穫ふじの場合、翌年の2月、3月頃が通の食べ頃です。
酸っぱい、固いりんごが好きな人は、収穫後がベストかな。
短所は、袋掛け、はぎが面倒です。
無袋りんごは、毎日日光に当っているので、糖度が高く、収穫後すぐに甘いです。
日持ちはあまりしません。年内に食べきるのがベストかな。
今年もナリミツ農園のりんご買ってね![]()
コメ同様、りんごも頑張って自分で売ろうと思います。

