3・6抜きのその後
8条植えの田植え機の、3条目と、6条目を止めて、6条植える。
名付けて、3・6抜き植え。
5月下旬の田植え作業風景はご覧お通り。
かなり寂しい、寂しすぎる![]()
単純に計算すると、4分の1の苗が不要ということになる。
労力も4分の1減。
さらに単純に計算すると、収量も4分の1減ることになる。
つまり、普通植えで1反から600キロを獲れたとすると、450キロに収量減ということだ。
しかしまた、稲は単純にいかないほど奥が深く、おもしろい。
田植えから約4ヶ月たった今、思った以上に分けつがなく、畝間こそ埋まらないが、
収量が4分の1減るとは思えない生育ぶり。
普通植えを越える収量を目指していただけに少々不満だが、
迫るところまではいきそうだ。
畝間の草も思った以上に生えていない。
晴天も続いてきた。
朝、晩は涼しくなってきた。
この、寒暖差が稲の登熟をすすめ、食味を上げる。

