麦稈処理
昨日午後、Mくんの、りんご畑で、ディスクハローの試乗会を開催しました。
といっても、O田くんと私とMくんの3人ですが。
このディスクハロー、主にプラウ耕の後の土の細土用に開発されたもので、
大昔から現在まで生き残っている作業機のひとつです。
高速で作業できることが1番のメリットで、トラクターからの動力を必要とせず、
引っ張るだけなので、トラブルも少ない。
皿状のディスクが、土を引っかいて耕起していくシンプルなものだが、
なかなかよい。
2回走ると、草だらけの畑が、真っ黒になった。
作業深も深すぎず、鎮圧も効いている。
今では、麦収穫後の麦稈処理(ばっかんしょり・麦の株、ワラを粉砕、土とまぶすこと)
に使用する経営者も多い。
稲収穫後の稲株処理にも使えそうです。
微生物の力と、こういう作業機によって、収穫後から春までに、稲株をなんとか完熟化させたい!
と考える皆でありました。

