お袋さんよ
ナリミツ農園は、りんご栽培も少々やっています。
面積は2反8セ、本数にして60本弱かな?
家庭菜園並みの経営ですが、稲作の合間を3馬力にて作業するには、
ちょうど良い面積かと思います。
りんごは、全て手作業。
農薬散布は、機械で行いますが、
ホース引っ張って、動力噴霧器にて、手作業で散布してる方も少なくありません。
・冬の剪定(余分な枝を落とす)
・春の実すぐり(余分な実を落とす)
・初夏の袋掛け(果実の保護)
右が袋かけた状態。
1個1個掛けていく・・・。
袋は2重になっている。
・秋の袋はぎ(2回)
・秋の葉とり(果実に日光が当るように余分な葉を落とす)
・そして収穫・・・
ざっと、平均的なりんご作業の流れはこんな感じですが、
りんご栽培には盆栽的感覚が必要で、
作物をながーい目で見る感覚が必要となる。
この感覚が難しい。
いわゆる、コツコツ感。
稲作は土づくりは長い年月が必要だが、栽培自体約半年でリセットされる。
計算もしやすい。
しかし、青森といえば、りんご!
そんなことを考えながら、コツコツ袋を掛けていくのであります。
