違い
田植え終了から約3週間。
見るに耐えがたかった、うちの田んぼも幾分見れるようになってきました。
6月後半からは、出穂(稲が穂を出す日)45日~35日前の大切な時期になります。
田植え後から現在まで、根づくりを進めてきました。
根の比較をしてみると、一目瞭然。
右の無代かき移植の根は、白い部分が多く、茎も太いです。
白い根が多いということは、土の養分を吸収しやすい根であるということです。
有機栽培の根は、白い根であることが多いですが、家では一部を除き有機栽培は行っていません。
しかし、稲ワラを鋤き込むプラウと、無代かきによって、土中には酸素タップリ。
酸素タップリな土中環境が、白い根をつくっていると感じます。
稲はこれから、分けつして、現在の5~6本の茎を、25~30本に増やしていきます。
根を優先させて育てておいたので、体力は満タン。
徐々にアクセルを踏んで、稲の能力を最大限まで引き出す。
増収して、うまい米!
毎年の目標。
