手が痛くなった味噌作り 手抜キッチン8 | ひふみのへや ~narimasu-hifuka~皮膚科専門医の備忘録〜

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皮膚科専門医(皮膚診=ひふみ)です。日々の診療で患者さんたちから学んだこと、主に「肌」・「皮膚」(ときどき「推し」)をテーマに綴ります。溢れる情報に溺れそうな時代ゆえ、信頼性の高いサイトも紹介します。
必要に応じ加筆/訂正することがあります。

今年こそは

味噌作り成功させようと

(一昨年失敗したんですなぁ…)


簡単味噌作りキットを

購入したまま

2月が終わってしまい

ようやく

作ることにしました

爆笑



『手作りみそセットさん』


下茹でして
あとは潰すだけに加工してくれた
大豆
麹と塩

ひたすら混ぜる

この時の手の甲は普通の色です



​空気抜いてラップして…



全工程を終えた直後の

手の甲は赤くヒリヒリ

しました凝視


早ければ半年後すっきりと

一年後にはまろやかに

仕上がるらしい


完成まで

待ち遠しく楽しみです

昔の人たちは

毎年

この作業を

していたのか

無気力

ヒビ、赤切れだらけの人

もいたでしょうに


ふと

10年以上前に亡くなった祖母が

毎年作って送ってくれた

味噌の香りが

思い出されました


干瓢や大根

エノキタケ

油揚げ

で作った味噌汁が

好きでした


夏休み遊びに行くと

朝ごはんには

卵を落とした味噌汁

懐かしい

ニコニコ


Amebaグルメ部

 

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