数ヶ月ぶりに記事アップ。。。
い、一応、生きてます
前記事で書いていたように、
非常に異常に激務状態が続いてた昨今
ようやく少し余裕が出てきたので
生存確認のためにアップしました
去年の晩秋から始まった会社内のゴタゴタに巻き込まれ、
私はうまくそこからすっと抜け出せたけれど
そうじゃない方々も居たり居なかったり（どっちやねん）
そんなザワザワした気持ちのまま
今年に入って元旦に起きた大地震で、なおさら気持ちが落下（そして祈る）。
ゴタゴタの所為で激務に拍車がかかって持病の腰痛が増悪に。。。
そんなこんなで、
痩せたよねと久しぶりにお会いした方に言われました。
が、先日の健康診断では1キロしか痩せてないので、
顔がやつれてたんだと思うーーー
ただ、ここのところの腰痛が
いつもと違うなと感じていて。
薬をいつものように飲んでいても痛みを感じる
足先の痺れが右だけじゃなく、左足にも来る時がある
腰だけでなく背中のナメクジがいたところも時折痛む
（ナメクジとは私が勝手に言ってますが、ヘルニアが切れて脊髄内に付着したもの）
身体中がガチガチになっていたり（激務だからだと思ってた
）
顔がやつれたし、一気に老け込んだ（年相応なのだが
）
仕事中はまたコルセットをつけるようになった（あかんやつ
）
なんてことが続けば、我ながら
これは診察してもらわねばと思い立ったのだけれど、
通院しているクリニックにはレントゲンしかない。
ここ数年通って、薬だけ処方してもらっていて
半年ごとにレントゲンを撮って診てもらっても
リハビリに通いましょう、体重減らしましょう
で終わりだったので、、、
病院を変えようと思い立った。
目星をつけていた病院は、
開院当時は「良い大学を出た凄い先生だ」と評判が良かった。
ただ人気になりすぎて、患者の数がものすごいことになり
診察は1分以内で終わる、痛み止めの注射もすごい速さでこなしている
という話を聞くようになった
とはいえ、
ずいぶん昔だが、番長がお世話になったことがあり
特に悪い印象はなかったし、英語が達者な先生だった記憶がある。
私としては、
自分の背中に居たナメクジのことをわかってくれて
その他にも腰にヘ○ニア予備軍が数個いるという状況から
レントゲンじゃなくて、MRIを撮って診察をしてくれるところを
探していたので、その病院に決めただけ、、、
予約は取らない病院なだけに、
めっさ混んでいてぎゅうぎゅうの待合室。
なんとか座れたので、ほっとしつつも1時間待ち（当たり前）。
呼ばれて入室。
あ、先生、老けましたね。。。
（お前もな、なんですが）
番長の腰痛の時にお世話になった時はまだ黒髪だったのに〜
とかなんとか思いながら、スマホに保存してあった
自分のCTスキャンやMRIの画像を見せながら説明。
そこで
先生、さすが
です
って思ったのが、
私のナメクジ写真を見てすぐに
「ふんふん、あーヘ○ニアが出ちゃったんだね」と。
入院時、色んな先生がこれはもしや〇〇では？とか
判断がつきにくい病状だと言われていたものだったのに、
速攻でしかもスマホ画像の小さい画面でわかるとは
なんで最初からここの病院に
通わなかったんだろ→自分
って、ちょっと反省したのが言うまでも無く…
で、レントゲンを撮り
それを見た先生が速攻でMRIを急遽撮りましょうとえ？
そしてあっという間にMRIの機械の中へ吸い込まれ、
20分間に寝る自分
←もう機械音にも慣れたもの
その後、そのMRI画像を見た先生は、、、
次回に続きます〜。
（長くなったので、って引っ張ってる感じですが）