本棚に本が入らない・・・

といか物が部屋に収まりきっていない

漫画、小説、CD、ゲーム

棚新設したときに調子こいて欲しかった本、無駄に買いまくったのがいけなかったんだが。

引っ越しの時持ってくの大変だろうし本棚最低でも3つ以上必要になるだろうな。

 

え?断捨離?

ソレオモシロインデスカ?

 

はい、というわけで前置きが長くなってしまいましたが、今回は

大須賀めぐみさんの

「マチネとソワレ 1・2巻」です。

いや、1巻買ったの発売から1ヶ月近くたってたからさすがに書けなかったんですよ。

 

いつもすでに死んでしまっている有名だった兄の影に追われる

舞台役者、三ツ谷誠

彼は遂に大舞台の主役を手に入れた。

しかしそのキャスト発表の記者会見でも兄の影がちらつく。

親からも祝福の言葉が貰えずに茫然とする誠は渋谷へたどり着く

そこで彼が目にしたのは死んだはずの兄、御幸がTVに出演している映像だった。

 

家に帰るも何故か鍵が開かない。

そこにはすでに別人が住んでいた。

そして誠は知る

この世界では自分はすでに死んでいることを

そんな誠のもとに思いもよらぬ来訪者が来る

 

「偶然という名の運命だ」

そう口にするヤクザに誠は攫われ埋められそうになる。

一時間瞬きしなかった助けてやる、そう言ったヤクザに誠は答える

「俺は、俺の才能を信じる」

 

好きな舞台に立つため、何よりこの世界で兄よりも自分は出来るという事を証明するために・・・。

 

 

 

賭けに勝った誠はヤクザの世良と共に暮らす事になった。

そして世良は誠を舞台の代役として出るように手を回す。

それは大役であったが、誠に言い渡された公演のまでの期限はたった3日であった。

そしてまた誠は賭ける、それまでに役をものにできなければ指を切ると。

 

 

 

大須賀さんの作品は全て持っていますが今までの作品とは違い今回はあまり血生臭い展開にはなりそうもないです。まあ、今までの作品、伊坂幸太郎原作のやつは殺し屋さんてんこ盛りでしたからね。

 

演劇が舞台の今作では今までの考える主人公ではなく何かを感じとる主人公っぽいです。だけどすでに次回予告で波乱が起きそうな雰囲気が・・・

誠クンの今後にこうご期待!