はい、今回は

森見登美彦さんの「聖なる怠け者の冒険」です。

 

小和田君、彼は生粋の怠け者である。

週末はどこかに出かけたり、遊びに行ったりせず、ただ会社の寮でゴロゴロしているのが好きな男だ。

そんな彼を付け狙う者、そいつの名は「ぽんぽこ仮面」

黒いマントに狸の仮面、自らを八兵衛明神の使いと名乗る謎の怪人、その実態は・・・

 

単なる良いひと

 

迷子を祖母のもとへ連れて行ったり、暴れる酔漢を倒したり、夫婦喧嘩を仲裁したりと色んな事に首を突っ込んでは解決する怠け者とは程遠い怪人

その怪人がなぜ小和田君を付け狙うのか

それは彼を後継者にしたがためであった。

 

ぽんぽこ仮面は何故怠け者の小和田君を後継者にしたいのか

もちろん生粋の怠け者である小和田君はこれに応じない。

そしてそんなぽんぽこ仮面と小和田君の珍妙な追いかけっこの影で密かにぽんぽこ仮面を捕えようと暗躍する者の影が近づく・・・。

 

 

 

森見さんのいつもの作品通り今回も舞台は京都です。

相変わらず阿保なことを真面目にやっています。本当いつも通り。

ぽんぽこ仮面も怪人とか言われるけどもん等にただ怪しい人だから怪人なだけでいいことばかりする皆の人気者。彼を狙う者も下請けの下請け下請けみたいで本当の黒幕の正体は分からず恐ろしい・・・、いや恐ろしい物語ではないんですけどね。

どうなるぽんぽこ仮面!

戦えぽんぽこ仮面!

頑張れぽんぽこ仮面!

怠けるな小和田!

 

 

いや、これ読んだの確か半年近く前だった気がする。

小和田君に習わずにこれからはコツコツレビューしていきます。

いや本当に頑張るつもりなんですよ。 今読み終わってレビュー待ちが十数冊くらいあるので、できれば最低でも1週間に1回は書いていきたいと思っています。

頑張れ自分!