今回で今月小説レビューは4冊目

そして今読んでる本も今月4冊目

追いつかないよ!

差が縮まらないよ!

まあ、慌ててもしょうがないので自分のペースでやっていきますので、今後もよろしくお願いします。

 

 

ということではい、今回は

スティーヴン・キングさんの「1922」です。

 

とある片田舎にすむ家族

夫のウィルフレッドは悩んでいた。

妻のアルレットが先祖代々受け継いだ土地を売り、違う土地に引っ越したいと言ってくるからである。

彼は農家を辞める気は全くなくこれからも続けていくことを望んでいた。

 

妻は酔うと口悪く罵りを始める。

ある日それが息子のヘンリーやその彼女にまで及んだ。

そして彼は決心した。

 

妻を殺す事を

 

そして、それの手伝いを息子にもさせた。

遺体は枯れた井戸に落としその上から土を被せた。

これで安息の日が続く。

彼はそう思い描いていた・・・。

しかし実際は彼の身から平穏な日々は彼から遠のいていった。

 

 

人を殺してしまった者が身を崩していく様を描いた今作

キングらしく暗く人の影が見える。

正に人を呪わば穴二つ。

一度汚してしまった手は簡単に洗い流せない。

隠し事をするということは常にバレないかという恐怖を隣に連れている状態であるのだろう。

 

 

あなたの隣には今ナニか佇んでいませんか。

 

 

 

 

それと、遂にダークタワー映画化おめでとうございます。

ちょっとローランドはイメージと違ったけど楽しみです。

結構長い作品で今回は小説の第2部まではやるみたいだけど何部くらいの作品になるのかな。

出来れば傑作となってキングの代表作として名を馳せて欲しいです。