先日、知人の九大教授に授業に出ていいよ。と誘ってもらいました。

 

その先生の講義が私がめちゃくちゃ興味がある分野で・・・なんなら個人的に研究している分野。

「めっちゃ興味あります!!」とワーキャー言ってたら声をかけていただきました。笑

 

言ってみるもんだ・・・

 

 

九大が移転してから箱崎キャンパスの跡地は現在すっからかん。

たまに横の道路を通るとびっくりするほど、何もありません。

この広大な土地は福岡スマートイーストプロジェクトとして再開発の予定地となっています。

こんな都心部で広大な土地・・・

是非有効活用してほしい・・・

 

 

と、話それましたが、私、伊都キャンパスに行くのは初めてです。

 

今回、初めて中に入れるってことで。さらに学生に混じって授業に参加していいってことで。

一緒にディスカッションするのが楽しみで楽しみで・・・

 

講義の参加者は大学院生が2人と教授と私・・・

かなり謎の図でした滝汗

 

授業は半日かけて行われました。

ずーっと聞いている授業ではなく、雑談のような議論なようなことをしながら進んでいくので

あっという間の5時間でした。

 

授業の内容もさることながら、一緒に参加していた学生がめちゃんこ面白かったんです。

2人のうち一人は孫正義育英財団の奨学生だったのです。

 

 

 

こちらの存在は知っていたのですが、とても縁遠いような気がして調べたことすらなかったのですが、今回いきなり身近になって調べてみると・・・

 

なんと最年少は9才!!

大学生が多いのですが、大学生は国内だとほぼ東大、多くは海外の大学に通う日本人という感じです。

 

分野は自然科学、プログラミング関係が多いですね。

まー、9歳の子供が合格しているなんて知りませんでした。

世の中には天才と言われる子はいるんですね〜・・・!!

 

講義で出会ったその学生さんに興味津々の私は、根掘り葉掘りおばちゃん根性丸出しにして話し込んできました。

話していると、本当に日本の宝やな〜・・・

って感じました。

 

とにかく、この子を応援したい!!

そう、強く思わせる情熱や才能に触れることができて、とても貴重な機会となりました。

 

 

特異な才能に溢れるその学生に触れて、全て標準以上にできる必要はない。

何か突出してできるもの、興味のあるものに特化できると人って強いし本人も幸せなんだよな〜と思いました。

 

そういった意味で受験勉強は揶揄されることがあると思います。詰め込み型教育で、不得意なこともやらされる。みたいな感じで。

でも、私は一般的な知識として全教科きちんと学ぶことは悪いことではないと思います。

こんなことしたって社会に出て役に立たないじゃん、とか意味ないじゃんとか言われがちですが、

そんなすぐに役に立たないような知識=リベラルアーツ的な?こそが人間の魅力や深みをましていくエッセンスになると思うからです。

 

こういう考えが私の根底にあるもんだから、受験直前期でさえ読書をし続ける長女を完全に封印することができないのかもしれません。

 

ちなみに、知り合ったその子はある分野で突出した才能があるわけですが、普通に受験勉強をして大学に入学しているわけですから、(国公立なのでちゃんと5教科満遍なく)突出しているものもあるし、教養もあるということです。

 

ちなみに、ディスカッションの内容が知性に溢れていて、ものすごく良い空間でした。痺れた〜キラキラ

大満足で授業は終わったのですが・・・

 

 

その後教授から「授業のレポート出して!」ってメッセが来て・・・笑

レポートに追われる学生の気分まで味わえることになり、ありがたいゲッソリ