あの人がゆったんよ。


猿の成れ果てが、
争いばっかするんだって。


lovesongを歌うあの人が、

そんなことをゆったんよ。


胸が痛くて、

張り裂けそうで、


でも、涙を流せんかったんは、


過去への償いと弔いが、

泣くことを許さんかった。


泣くなら、

愛せよって、


過去も今も未来も、

全部愛しなよって、


愚かなアタシ達に、

泣くことを許さんかった。


足元の花に気付けない現代人に、

残された許されることは、

愛することだけだった。



あなたは知ってたんやね。


そのコトを…
出逢えてよかった。

巡り巡って、

この時代で、あなたたちに出逢えてよかった。


こんな時代で、

出逢えてよかった。


もしあの時代なら、

きっとあなたたちの歌は…


歌は…



こんな時代だけど、

今、あなたたちに出逢えてほんとうによかった。


感謝に尽きる。


ありがとう。
愛されたかった。


愛したかった。


どうしたらいんか、

わからんかった。



想いは、一つだけなのに…。


繋がらん糸先は、


縺れることも知らずに、


ただ直線を、


一人生きる。


馬鹿の骨頂。



馬鹿でもいんよ。


ただ、信じた愛が欲しかったん。


愛を見たかった。


アタシを必…



言葉に…ならん…