ニューオーリンズへ向かう夜行バスが朝を迎えた。

この道中は、アメリカ南のメキシコ湾沿いを走っていた。

約11時間のバス旅。
11時間バスに揺られてにニューオーリンズへ到着した。


早朝のニューオリンズ。
この時は中心地から離れたホステルに宿泊した。

清潔なホステルだったと思う。
地図をゲット。

ホステルのスタッフだったか、当時のネット情報だったか、
ニューオーリンズの街の夜は気を付けた方がいいとあった。
「夜間歩いていた観光客の女性が車で連れ去られた」
なんて噂も流れていた。
2025年12月現在でも
「ニューオーリンズ 治安」
と検索すれば、アメリカの中でも治安の良くない地域と出てくる。
夜間の行動には十分に注意しないとな、
と戒めていたことを思い出す。
細心の注意を払って行くとして、
荷物を置いて、ニューオーリンズの街へ繰り出した。
これはトラムのチケット。

こんな感じで街を走っているんですわ。


カジノがあった!

カジノと言えば、
マカオで大小をやったな~。
↑マカオのカジノの旅日記


綺麗な青空だった。
ベンジャミン・フランクリン像。

アメリカ南北戦争博物館。

第二次世界大戦博物館。

こう言うものもありました。

どこの国でもそうなんでしょうが、
戦争を風化させないために博物館や慰霊碑などは
必要なんですね。
ニューオーリンズの街中へ。



ニューオーリンズの街の記憶としては、
申し訳ないのですがね、ドブ臭かった。
勝手に思っていたのは、
2005年の「ハリケーンカトリーナ」など
海とミシシッピ川に面している街は
度々水害に遭っていて、下水処理設備が機能していないのかな、と。
「カトリーナ」の時は街の80パーセントが水没したらしい。
せっかくの観光地なのに
臭いがひどいとなると、再訪を躊躇してしまうかもしれない。
今は改善されていることを祈るばかり。
こんなバーで昼からビールでも飲んでみたいじゃないですか!

街灯にある「Bourbon」はここが有名なバーボンストリートであることを
示しています。
ぶらぶらと。


フリーマーケット。



ちなみにフリーは「Free」の「自由」と言う意味ではなく、
「Flea」の「蚤」の意味だそうです。
つらつらと。

なんじゃいこれ?





アメリカ人の休日って感じでいい写真だな。

ゾンビハウスだそうです。

日が暮れた。
ジャズの聖地なのだからジャズを聴こう!

「Preservation Hall」もジャズの聖地!
開店を待っていると、アメリカ人ご夫婦が話しかけてくれました。

キャロルさんとだんなさん。
だいぶぶれちゃっている。

アジア人が珍しかったから声をかけてくれたのかな。
僕が日本人だとわかると、
キャロルさんから「原爆を落としてしまってごめんなさい」と
言ってくれた。
この言葉って日頃から思っていないと、咄嗟に出てこないよね。
どの国だって、自国が行ったことが正義だと信じたい。
原爆を落としたことは太平洋戦争を終わらせるために必要だったと
思っているアメリカ人は多いのではと思う。
それが主流だと思う。
でも「ごめんなさい」と言ってくれるアメリカ人もいるのだと
キャロルさんと会って、知った。
ジャズの聖地の中はこうでした。



北九州でのライブが宣伝されていた。

ムーディーな雰囲気は憶えているんだけど、
曲などについて憶えていない。。。
(すみません)
でも、ピアノが日本人の女性だった。
代わりに動画を!
Preservation Hallのオフィシャルページ
このオフィシャルにアジア人女性の写真があるのですが、
この方が演奏していたと思う。
さらに調べたら「渡辺真理」さんと言う方で、
ジャズ文化に貢献した人に贈られる「レガシー賞」を
日本人で初めて受賞したと、東京新聞で報じられていた。
東京新聞の記事
今、この旅日記をPreservation Hallの音楽を聴きながら書いていますが、
なぜもっと現地の記憶がないのか!
自分の記憶力のなさを嘆いている。
ライブ後のバーボンストリート。


ネックレスをキャロルさんに頂いた。

ジャズの街の夜。



酒を飲んで、帰るのが大変だから、さっと帰りました。

ここまで読んでくれて、ありがとう。

