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前回の日記で、グアテマラシティから
アメリカのフォートローダーデールへ飛行機で移動した
僕とひとみさんとドゥさん。
空港泊で一夜を明かした。
朝になり、とあるLCC航空会社にて受付をしなければならなかった。
で、そのLCCと言うのが、
SPIRIT航空
であった。
安いから便利な航空会社なのだけど、
安いがゆえの面倒なこともあった。
一番面倒なことは、
南米へ行くのにアメリカへ戻るチケットの提示を求められる!
これって理解できます?
アメリカから出国するのに、
アメリカへ戻ってくるチケット見せて!
と言ってくる。
それを提示しないと飛行機に乗せてくれないんです。
???
ってなりせんか?
この手の要求は、飛行機で向かった目的地の入国時に、
不法滞在を防ぐために出国するチケットを見せろ。
さもなければ入国許可しない、
となるパターンがあって、
その場合は乗ってきた航空会社の飛行機で出発元に戻される
なんてことがあるのかもしれない。
目も当てられない状況を未然に防ぐ対策か?とも思うけど。
これはスペインからアメリカ入国の時にもありましたね。
その時の旅日記↓↓↓
僕も実際に面倒な要求に巻き込まれました。
事の詳細は当時リアルタイムで日記を書いておりました。
↓↓↓
こちらに当時の僕が詳細を書いていたので、
ぜひ見てみてください。面倒くささがわかるから。
読んで頂いた認識で旅日記を進めます(横暴)
すったもんだの後、受付は完了しました。
最悪LCC話で言うと、ライアンエアーの方が最悪だったな。
飛行機の搭乗を待つ。
あ~やっと乗れたわ~。
アメリカのフォートローダーデールから
コロンビアの首都ボゴタへのフライトは
3~4時間くらいだったと思う。
今のスピリット航空がどうなっているかわからなくて、
恐縮ですが手続きが簡単になっていることを望む!
(経営は厳しいらしいですね)
そしてついに、
南米に立った!
喜びとともに緊張が体を強張らせた。
治安の事をあまり調べていなかったのですが、
コロンビア、麻薬のイメージがあって治安悪そう。
気は抜けなかった。
コロンビアの首都ボゴタの地図。
僕とひとみさんとドゥさんの三人は、
同じ宿を予約していて、空港からローカルバスで中心街へ向かった。
すると、バスの中で地元の男性がしきりにスペイン語で話しかけてきた。
スペイン語がわからないから「スペイン語はわかりません」と
片言のスペイン語やジェスチャーで表現するもずっと話しかけてくる。
警戒心バリバリ
でした。
初めての地で、相手から話しかけてくる。
インドでは十中八九、だまされるパターンだ。
バスを降りてもずっとついてくる。
「どこへ行くんだ?案内するよ」と言った感じ。
彼の表情は優しそうで、親切心で言っているようにも見えた。
しかし、ここで心を許して、彼の案内についていってしまったら
路地へ入り、そこで仲間が待ち伏せしているなんてことも想像した。
一事が万事になってしまう。
それは絶対に避けたかった。
事前に宿の場所は調べてあったので、
自力でもなんとかなる。
心を鬼にして、
「僕たちは宿の行き方わかるから大丈夫!」
と態度で示し、
彼は諦めたのか去っていった。
三人は自力で宿に到着した。
メキシコ、グアテマラと優しい人は多くて、
こちらから道を聞くと、親切に答えてくれた。
スペイン語で「バスターミナルに行きたい!」と伝える。
相手は当然スペイン語で返事するのだけど、僕はその内容がわからない。
すると、ジェスチャーや方向を教えてくれる。
そんなやりとりで旅ができていた。
そう言う経験から、
この時の男性も親切心だったんだろうけど、
僕は振り払った。
今でもその判断は正しかったと思っている。
宿の中は緑であふれていた。
緊張から解放されて一息ついたな。
宿の部屋。
この日は12月24日でクリスマスイブだった。
でも南米ではこんな噂があった。
クリスマス強盗
クリスマスって物入りじゃないですか。
だから強盗が普段より多くなるって話!
なので外をほっつき歩くことなく、
僕らは晩御飯を作り出した。
ひとみさんの旦那さんのドゥさん。
神父か牧師(憶えてなくてごめん)をされていた。
韓国は人口の3割くらいがキリスト教徒。
キリスト教徒だった。
暗いけどドゥさん特製の料理。
韓国で日本語教師をしているひとみさんの旦那さんである
ドゥさんは日本語ペラペラ。
かんぱーい!
そこに台湾人の男の子がチェックインしてきた。
名をラルフと言った。
彼は台湾人で南米の南の方から旅してきたらしい。
サルサが踊れて、すごくおもしろい人だった。
彼はコロンビアの前にエクアドルにいたのだけど、
そこで置き引きに遭ったそうな。
ほら、南米、油断できないでしょ!
ドゥさんが一緒に食べようよ!と誘ってラルフも夕食を共にした。
これは世界一周の旅が終わってからだけど、
2015年9月頃に台北に遊びに行って、
ラルフと再会した。
仕林夜市を案内してくれたり、台湾野球を観戦した。
あいつ元気にしているかな~と
Facebookで彼を探したらアカウントが消えていた。
こうなってしまうと彼ともう会うことはできないな。。。
話を戻すとそんな危険と隣り合わせの南米旅が
スタート
したのです!












