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旅日記「僕の空」世界一周編再来

世界一周しちゃいなよ!
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自転車日本一周の旅始め(200日の1日目)
世界一周の旅始め(約730日の1日目)
はじめましての方は、できれば自転車旅から!

 

 

早朝、オアハカからの夜行バスが目的地に着いた。

熟睡とは言えず、朦朧とした頭に女性が慌てた声が響いた。

 

「ワタシのバッグがない!」

 

彼女の言語は英語だった。

 

様子をうかがっていると、

どうやら座席の上棚に置いていたリュックがなくなっているようだった。

 

あ~やられたんだな~

 

傍観者の僕は察した。

 

英語を話している彼女はおそらくアメリカから旅行していたのだろう。

それも治安の良いところから。

 

海外旅行する時の夜行バスで、

上棚に荷物をのせてしまうことは、不注意極まりない。

盗んでください!と言っているようなものです。

 

メキシコだけでなく、東南アジアだってよく聞く。

バンコクからチェンマイやラオスの夜行バスで、

預け荷物にした大きなバックパックだって盗まれることがある。

だから、預け荷物には盗まれてもいいものを入れて、

貴重品は車内に持ち込む。

 

さらにこの時の女性のように棚にのせるのではなく、

体に触れている位置におく。

 

足元に置いていても盗まれることがあるから、

僕の場合はリュックとワイヤーロックを足に結んでいた。

おかげで旅中のバスで盗まれたことはないです。

 

女性の顛末はわからず。

幸あれ!と僕はバスを降りた。

 

到着した街は、

サンクリストバル・デ・ラス・カサス

だった。

 

思い返してみても、なぜこの街に寄ったのかは憶えていない。

興味あることがあったんだっけかな?

 

この街は標高2100mの場所にあるから結構寒かった。

12月だし、クリスマスツリーもありますわな。

 

 

この街にも日本人宿があった。

当時は確か2軒あったと思う。

 

事前にネットで場所を調べておいて、

バスターミナルからエッホエッホと歩いていった。

15分くらいだったかな~。

 

到着!日本人宿「カサカサ」

カタカナの表記がかわいらしい。

 

2026年の今もあるのかネットで調べてみたけど、もうないようです。

コロナもあったしね。

僕が泊まった時の宿主さんは女性で、前宿主から買い取ったと聞いた。

 

宿主さんにはちいさい息子さんがいたから

日本に帰って来ているのかもね。

教育的にはそちらの方がいいと思う。

 

アポなしで訪ねると宿泊OKだった。

 

ラスタファリみたいな恰好をした宿主さんが

「朝ごはん食べてないんでしょ?」とご飯を出してくれた。

 

シンプルだけど、それがいい。

 

息子さん向けに

ホットケーキ作っていた。

これも頂いてしまったんじゃないかな。

 

かなりざっくばらんな性格な方で、

僕は割と好きな人だった。

 

カサカサからグアテマラへ行くシャトルバスがあった。

数日後にこのシャトルバスでグアテマラへ向かった。

 

 

荷物を部屋に置いて、サンクリの街をぶらついた。

長いのでサンクリと略すそうです。

 

そうそう。サンクリの地図を貼っておきますね。

もうグアテマラは目と鼻の先!

 

 

街をぶらついた写真。

インディオのマフラーなんかは女子に人気!

独特の色合いがかわいいですね。

 

教会へ。

この地は1528年にコンキスタドールと言う

スペインからやってきた冒険者たちに侵略されたそうです。

この街の名前、サンクリストバル・デ・ラス・カサスは

その時侵略に物申したスペイン人の宣教師、

バルトロメ・デ・ラス・カサスにちなんでいる。

 

勝手に侵略してきて、侵略者を非難して、

やりたい放題だったなスペイン人。

そして、キリスト教は中南米に広まっていった。

 

 

次々と街を歩いた。

街の雰囲気は落ち着いていました。

 

この日は教会でお祝い事があったようなんです。

 

階段の上の教会へ。

 

独特な衣装ですね。

 

 

皆さん、熱心に祈られていました。

 

 

地元の小学生たちかな。

 

教会へ続く道。

 

この人たちは走っていた。

 

サンクリストバル大聖堂。

 

 

なぜか教会近くにアイススケート場があった。

 

昼飯を食べた。

カンクン滞在時に比べる一気に質素になった笑。

 

 

一旦、宿に戻ってから再び夜の街に躍り出た。

 

大胆に積んだパンを屋台で売る!

 

教会を中心にお祭りで賑わう。

何のお祭りかはわからなかった。

 

ここはメキシコはスペイン語圏なので、

現地の人たちとは全く話せなかった!

 

夜の闇を真っ白な教会が照らす。

 

生バンドの演奏もあった。

 

 

アジア人がいるのが珍しいからか、

現地のおじさんが声をかけてくれて一緒に写真を撮った。

結構似ている気がする!!!

 

 

地元の子どもたち。

素朴でかわいかったな。

今はもうだいぶ大人になっているんだろうな~。

 

 

そうしているうちに、

花火が打ち上がった。

 

これだけやるんだから、キリスト教のそれなりのお祝いなんだろうけど、

何だったんだろうな。

 

サンクリの散歩でした!

 

ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

 

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