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旅日記「僕の空」世界一周編  リターンズ

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自転車日本一周の旅始め(200日の1日目)
世界一周の旅始め(約730日の1日目)

 

突然ですが、エル・グレコと言う画家を知っていますか?

16世紀に生きていた方です。

 

僕も旅中に知ったくちなんですが、

今回の日記はエル・グレコに関連する街の話です。

 

どこで初めて知ったのか憶えていないのですが、

この画でエル・グレコと言う画家を知りました。

 

「十字架を担うキリスト」

 

イエスが処刑されることとなり、

自分が磔にされる十字架を背負って

(この画は担いでいる)

ゴルゴダの丘へ向かっている画です。

 

イエスの表情を見て頂きたいのですが、

まっすぐ上を見上げているでしょ。

この目が好きなんです。

 

自分が人々の罪を背負って処刑される。

酷い話だなと思ってしまう。

そもそも僕だったら「なんで処刑されるんだよ」

と世界を呪って迎える。

 

神の子イエスと自分なんかを比べることはおこがましいのですが、

イエスはそんな状況でも上を向いて目が輝いている。

 

何も知らない、聖書すらまともに読んだことがない人間が

勝手に考えるのですが、

この時のイエスの心境は、この画の通りだったのではないかと。

殺されることなんてなんでもない、と。

 

ヨーロッパの様々な美術館や教会に行くと、

十字架を運ぶ画はたくさん見ます。

でも、僕の印象だとつらい顔が多かったよな。

 

つらくて、酷い話だけれども、

イエスは胸を張っていた。

その解釈をし、画で表現したエル・グレコの想像力に

生きる力をもらった気がした。

(エル・グレコが他でつらい顔を表現していたら勉強不足ですみません)

 

この日に行ったスペインのトレドと言う街は、

エル・グレコが愛した風景。

 

 

ここから旅日記。

 

この日、エバが会社を休んでくれて、

トレドへ連れていってくれた。

 

エバの運転でトレドへ。

どこまで優しいんだエバ。

 

トレドに到着。

古めかしい建物がお出迎え。

 

その辺の駐車場に車をとめて、歩いて街の中心へ向かう。

 

城塞ですね。

 

トレドは紀元前3000年から人が住んでいた場所だそうです。

グラナダの街もそうでしたが、

8世紀~11世紀の間はイスラム勢力に統治されていた。

キリスト、ユダヤ、イスラムの文化が融合した街で、

歴史的に重要な場所として、世界遺産に登録されています。

 

街並みが美術館のようだった。

 

さらに歩いて進んだ。

 

歴史的な石造りの街に、今もなお人が生活している。

3枚目の写真に「ホテル」ってありますが、どんなホテルだったんだろ?

 

 

歴史と生活が入り混じった小径。

 

トレドの地図。

 

お宝お宝~(ルパン三世)

 

何だこの写真。建物のてっぺんに後光ある。

 

さらに歩く。

観光地だけど、ゆったりしている。

 

教会にも入ってみた。

 

六芒星があるってことは、ユダヤ教の教会?

六芒星は「ダビデの星」とも言うのだそうです。

 

 

色は白くて、落ち着いているけど、

装飾は立体的ですね。

 

 

カタツムリの彫刻があった。

 

木登り?する子供。

彫った職人の茶目っ気かな。

 

 

なかなか広かった。

 

 

教会はこんなところ。

 

 

お土産物屋。

かわいい皿や、水差しがたくさんあった。

 

ここは豪華だった!

トレド大聖堂

 

これはエル・グレコの画。

 

 

 

この祭壇の上には、

光が降り注ぐ。

見ているものに光って当たっていてほしいよね。

 

 

 

ビサグラ門。

 

トレドの街並み。

画になるな~。

 

エバと記念写真。

 

トレドの街に夕暮れが近づく。

 

古都の夜は深い。

 

いかがでしたか?トレドの街。

写真がたくさんありすぎでうんざりされたかもしれませんが、

行ってみたら、写真撮りすぎてしまうような

素晴らしい街並みです。

 

スペイン旅行の際にはぜひ予定に入れ込んでください!

 

 

ここまで読んでくれて、ありがとう。