車掌に叩き起こされた。
ジャイプルで12時間列車を待たされたクリスマスイブ。ジョードプル行の列車に乗ったとたんに寝てしまったようだ。
列車は終点。
寝過ごした!
のではなく、終点が僕の目的地ジョードプル。ちゃんと終点がジョードプルであることを確認しておいたのだ!
さて、周りはだれもいない。
寝袋をしまい、プラットフォームへ降り立つ。
真っ暗です…
5ルピーでチャイを飲んだ。
久しぶりに温かいものを飲んで、心まで温まる。
そして、明るくなるまで駅で待った。
一時間半くらい待っただろうか?
外が明るくなってきたので安宿街へ歩いて行く。
時計台の方に安宿が密集している。
地球の歩き方で地図を見ると、そんなに遠くはない。
時計台までは駅から歩いて15分くらいだった。
遠くに見える時計台。
最近はこういうアングルが好きです。
ジョードプルのシンボル、時計台とメヘランガルフォート。
地球の歩き方で評判のゲストハウスにとりあえず行ってみた。
優しそうなおじさんが出てきて、
「うちは三部屋しかなくて満室なんだよ」
と、申し訳なさそうに断られた。
しょうがない。
うーん、どこがいいかなー?と歩いていると、朝早くから客引きの兄ちゃんが現れた。
うちの宿を見て行ってよ!
いくら?500ルピー?高い!
すると、
姉妹店があってそっちなら安い。日本人の女性も働いているから!
頼みもしないのに、姉妹店へ電話をかけ出した。
電話口の向こうに日本人の女性が出たようで、話してみろ!と受話器を渡される。
「朝早くから申し訳ございません。これからそちらへお邪魔しても宜しいでしょうか?」
僕は日本人である。
そこは「ダイヤモンドゲストハウス」と言うところ。
客引きの兄ちゃんが案内してくれた。
道中に兄ちゃんから彼女自慢をされた。
「俺の彼女はオーストラリア人で可愛いんだぜ!写真を見てみろ!」
写真を見せられる。
お、お世辞にも可愛い、とは言えない…デ○である。
「うん、とっても可愛いよ」
インド人にも気を遣う。
そう僕は日本人である。
これがダイヤモンドゲストハウスの入口。
案内人がいなかったらちょっと見つけるのが難しいかも。
名刺と地図を参考に。
シングルルームで250ルピーと言われた。二泊するから!と言うとあっさり200ルピーに。
何がいいかって、部屋の中でWi-Fiが安定して使えてしまうんですね~。
いいですね~。
屋上はレストランになっている。
そこから眺める景色もいい。
小高い丘にあるメヘランガルフォート。
屋上の素晴らしい景色を見ながら、朝食を食べた。
昨夜のみすぼらしかった自分がどこかに消えていった。
続く。
にほんブログ村の世界一周ランキングに参加しています!
一日一回、クリックを頂くとランキングが上がります。
記事がおもしろかったら、よろしくお願いします!\(^o^)/
スマートフォンからご覧の方はこちらから!
にほんブログ村
携帯電話からの方はこちらから!
にほんブログ村 世界一周









