暗黒の国?ベトナム | 旅日記「僕の空」世界一周編再来

旅日記「僕の空」世界一周編再来

世界一周しちゃいなよ!
Go!Go!EasyTraveler!

カンボジアの首都プノンペンから、ベトナムの南部最大の都市ホーチミンへ行く。


大体バスで9時間らしく、朝、8時のバスで出発。


乗り込む前に朝食と昼食用にパンを購入した。
一本1000リエルで20円くらい。安くて美味しい。


まあ、道中は全く何もなく進みました。


何かを期待している皆様、申し訳ございません。


メコン川を船で渡る。
photo:07



カンボジアを出国し、ベトナムへ入国。
日本人はノービザで15日間滞在許可が下りる。
南北に長いベトナムは15日間ではかなり急ぎ足で行かないとオーバーステイになってしまうそうな。

なので、僕はベトナム中部に位置するフエという都市から隣国のラオスへ行く予定。


しかし、ベトナムに僕はビビっていた。

理由は治安が宜しくないと聞いているから。

スリ、ひったくりがかなり多いと聞いていて、タイで会ったユウトくんもバイク二人乗りによる、スマートフォンひったくりには気をつけて!と言われていた。


手口はこう。
ベトナムは結構野外でWiFiがつながるらしくて、スマートフォンをいじりながら道を歩く、もしくは信号待ちをしているところに、サッと来てかっさらうらしい。

ユウトくんが東南アジアを旅中に、ベトナムでこれに遭った人は三人いたという。

他にも、
綺麗な女性が話しかけて来て、応対している間に財布をすられた、なんて話も。
シンガポールで会った阿部さんは「バイクタクシーは必ず値段をボッタクリます」と言っていたし、
プノンペンで会ったマサさんも「屋台でこれいくら?から始めるとボッタクられます」って言っていた。


中でも一番心配なのは、人が不親切、らしいこと。

何やら店やホテルの対応が悪いのだそうな…

これらを聞いているともう、ベトナムは暗黒の国、というイメージが付いてしまった訳です。


それでバスがホーチミンの繁華街に入ると、気が滅入ってきた。
photo:08


photo:05


photo:06


バスターミナルって大体郊外でそこから安宿街までバスやらタクシーやらに乗らないといけない。
ってことはバイクタクシーの運ちゃんたちと一悶着あるんだよね。プノンペンでもあったし。
いらねーいらねーで済むのですが。


そんなことを考えていたら、「ファングーラオ通り」の看板が。バスはそこに到着。
このファングーラオ通りこそが、ホーチミンの安宿街です。やるじゃん!


バイタク運ちゃんたちとの闘いは杞憂に終わり、ぶらぶら宿を探す。

声をかけてきた、サイゴンバックパッカーホテルに入って、エアコンなしドミトリーの値段を聞くと5ドル、ということなのでここに泊まること決定!この辺の金額が相場だろうし。


荷物を置いて散策を始めた。

それにしても、ホーチミンはバイクが多い。
道を歩くのが大変。
photo:09


ひったくり予防のために後ろを気にするつもりだったけど、ただ単にバイクがビュンビュン走るから、後ろを気にしないとぶつけられる恐れがある。
逆走、信号無視はよくやってる。


ただ、感心したのは道の綺麗さ。ゴミがあまり落ちていない。

というのも、お隣カンボジアのプノンペンはゴミがすごく落ちていて汚かった。
屋台で飯を食べてる地元の人なんか、下にポイポイゴミを捨てていた。店の人が後で片付ける。

それと比べるとなかなか綺麗です。


散策を一度終えて、部屋に戻り、宿の受付に行くと、ベトナムの地球の歩き方が置いてあった。今後の計画を立てようと、パラパラめくっていると、


それ、私が置いていく本です!


と日本人の女の子が声をかけてきた。
彼女は9日間の休暇でベトナム一人旅を終えて、これから帰るらしい。

ホイアン良かったですよ~。

と、情報をくれた。ホイアンはベトナム中部に位置します。

良かったらこの辺の地図もあげます
photo:04


かたじけない…


名前も聞かず、見送りだけし、僕は晩御飯へ。
一人旅のできる女性は魅力的だな~。


ところで、ホーチミン、飯高いんだよ!
ピザに5ドルも出したくないんだよ!5ドルって言っても400円だから、日本で考えたらだいぶ安いんだけど…
今までの国が安かったからな~。

炒飯食べました。これで2ドルちょい。
photo:01



でも、ビールは安い!!

飯屋で飲んでも1ドルしない!
調子に乗って飲んじゃいました。
photo:02


photo:03



食べて、飲んでると店の従業員の男性が、美味しい?って聞いてきた。
お、ベトナムの人、そんなに冷たくないじゃん!?

酔っ払って宿に戻り、シャワーを浴びて、部屋に戻ると、見知らぬ地元女性が…

これは注意せねば…


と思っていたら、従業員でした!
それでも隙を見せてはいけないんだけどさー。