トゥール・スレン虐殺博物館に行った。
ここはキリングフィールドへ送る前にポル・ポト派の人らが無実の人を拷問した場所です。
建物は四棟ある。
慰霊碑。
これは当時の囚人に課せられた約束事。
ここで、拷問していた。
囚人を吊るして、下の甕に水をはり、囚人の頭を沈めて拷問。
独房。
棟の様子。
別棟。
館内の資料には日本の団体も関わっている。沖縄の資料も展示されていた。
当時、拷問をしていた人たち数名が2002年頃にインタビューに応えていた。
「ああしなければ自分が殺されていた」
そうなんだろうけど…
今の四十代、五十代の人はこれが現実に起こっていた。
今のカンボジアからは考えられない。
その辺のトゥクトゥクのおじさんもこの時代をくぐり抜けて生きているんだよな。
今はだいぶ明るくなっているカンボジアだけど、マサさん曰く、十数年前はもっと殺伐としていて、「銃を買わないか?」なんて声かけがあったらしい。
僕は言われたことないです。
忘れてはいけない出来事だけど、カンボジアの人たちが明るくなったことは素直に良いことだよね。








