ドサンコクエスト 第二十五章 試練の海沿い 根室から釧路! | 旅日記「僕の空」世界一周編再来

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世界一周しちゃいなよ!
Go!Go!EasyTraveler!

最近は目覚ましをかけて寝ない。


でも、明るくなると自然と目が覚める。


7時少し過ぎ。今日は釧路まで行くよ。


近くのセイコーマートで朝飯を食べ、出発の準備はオッケー!!


インディアンサマーカンパニーのお母さんにお礼を言って、しゅっぱーーつ!
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根室から釧路までの道のりは国道44号を走って、120km。
出発時刻は8時半だから、正直、楽勝だ。



しかしながら…


逆風だよ!!!!


もー勘弁してくれ!北海道のどこを走っても逆風だぞ!?
スピードが出ずに20km/hで進む。

ラムサール条約に登録されている風蓮湖。
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水鳥がイパーイ
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ラムサール条約とは?
特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約……(( _ _ ))..zzzZZ


出発が早かったので、厚床には10時過ぎに着いた。残りの距離は90km。まあ、なんとかなるだろ。


逆風に耐えながら進み、このまま44号で行くのはつまらないなーと魔が差す。

海側を走った方が気持ちいい!って羅臼であったライダーの長谷川さんも言ってたよな!霧多布がオススメと。

44号から脇道に逸れ、北太平洋シーサイドラインへ向かう。
脇道の最初は牧場が広がりよかったが、
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道は細くなって、暗くなって、いかにも熊が出そうだ…



熊出没注意!!10月5日



やっぱり!!しかも最近じゃん!
こんな時は、マイホイッスルが火を吹くぜ!!



ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパ


おーなかが減ったよー。


って遊んでたら、すっげー坂なんですけど、北太平洋シーサイドライン。
息が切れて遊んでいれん。


上って、下って、
上って、下って、
上って、下って、



何回やらせんジャイ!
しかも上りがダラダラと長い。


ひーひー言って、羨古丹(うらやこたん)に着く。
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景色はいいんだけどさー、行く手にはまだまだ続く山道がある…
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林に囲まれた道を上っていると、「ムツゴロウ王国」の看板が!!
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こんなところにあったのかムツゴロウ王国。
しかし、今となっては…そっとしといてあげよう。
畑正憲、麻雀ばっかしてるからだよ!

ようやく山が終わり、霧多布へ着いた。
昼飯食べよ!
普通にラーメンとカツ丼を食べる。
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食べ終わってから、霧多布岬に行こうと思ったけど、すっげー坂じゃん。

またの機会にしよう。←最近こればっか


道は霧多布湿原を通るか、引き続き北太平洋シーサイドラインを走るかに別れる。
釧路までの最短距離は44号に復帰して、厚岸を通過するルートだけど…



いや、シーサイドには何かあるはずだ!!


と思ったら、坂しかねーぞ。
景色は確かにいい。
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浜中町というところを通っているんだけど、なぜか町の地図にルパン三世が描かれている。
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あとで調べたら浜中町はモンキーパンチの出身地なんだそうな。
ルパンですー♫(Lupin the therd)


つーかさ、厚岸まで遠いぞ。
山だぞ。


厚岸に着いたと思ったら、16時前。
釧路までの残り距離は50km。
余裕ぶっこいていたら、余裕がなくなった。
厚岸の街
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25km/hで走っても2時間。
しかも17時過ぎには暗くなって、真っ暗になる。
北海道は広いから街灯は市街地しかない。
真っ暗な山道を進むことになる。


とにかく、急ごう!


渾身の力でダッシュ!!
気合の入り方でスピードも変わる。

平地では25km/h以上で爆走!
それでも坂があるから平均すると20km/hくらいか。


一時間経って、残り30km。
もう陽も暮れた。


自転車のライトだけでは心細いので、車のライトを当てにする。こういう時は交通量の多いところを走らんと。

まだまだ続く山道。


道の外れで、ガサガサ!!って音がする。


鹿です。


これは夜に鹿が道路に飛び出て来たら、避けられないよなー。全然見えない。


真っ暗な道を走ってどうにかこうにか釧路市街地に到着。
ふー、一安心。
駅に到着。
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今日は釧路駅近くのライダーハウス「銀鱗荘」に泊まる。敦賀で会ったはじめさんがイチオシしていたし、晩飯がスゴイ!って噂だ。

予約も完了して、宿に着くと、どっかでみたことがある自転車がある。


インディアンサマーカンパニーで会った大場さんだ。


これは今晩も楽しそうだ。


500mlの発泡酒を三本買って(最近はビールをケチって)、晩飯に備える。


出てきた晩飯は、カニ!!
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秋刀魚の刺身、マスの白子、麻婆豆腐、刺身盛り合わせ、などなど。


凄すぎる!!


全部食べられるだろうか?

がんばって食べましょう!
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いくら丼
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ミンククジラの刺身
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ホッケの開き
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不安は杞憂に終わり、全部食べる僕と大場さん。


店主さんの話も面白い。

要約すると、、、
観光市場で買うよりも、スーパーマーケットで買う方がいい!

市場って鮮度がイマイチでも売らないといけないから、大丈夫か?ってものから売るらしい。
購入して、どこかに送る際も、コレを送ってっていっても送る時には違うものを送ったり。
同じ市場でも店によって値段が違うこともあったり。
よく値段を見ろってことなんだって。

スーパーマーケットは信用が第一だし、地元の人も買いにくるから、鮮度も気をつける。賞味期限なんかもあるしね。


札幌でさんとーも言っていたけど、小樽の有名な寿司通りはボッタくってて、札幌で食べる方が美味しいだとか。

僕も含めて、観光すると雑誌に頼ったりして、ご当地の美味しいものを探すけど、地元の人に聞くのが一番いいということです。


旅がだいぶ進んでから知るって…
まあ、いいか。


そんな感じでおじさん、大場さんと飲んで日付が変わっていた夜だった。