・旭山動物園へ行く
・小説「塩狩峠」の場所に行く
この二つを一日でこなしたい。
旭山動物園へは旭川駅から10km。
塩狩峠へは30km。
自転車で一気に二箇所回るのは無理!
ってことで、旭山動物園へは駅近くから出ているバスを使って、塩狩峠へはバスで旭川駅に戻ってから宗谷本線に乗って行くことにした。
動物園開園は9時半。それに合わせてバスへ乗る。
バスに乗ると昨日の夜更かしが効いたのか、爆睡。どうせ終点だからね。
そして、
旭山動物園にキターーーーーー!
一度は来てみたかったのだ!
出版社に勤めていた頃、旭山動物園の本をよく売ったなー。
早速回ろう!
ここからは写真ラッシュ!
フラミンゴ
ペンギン!
見るところはこんなん
アムールトラ
ヒグマ
これは何?
ヒョウでした!
ガン無視です
お前はもう、死んでいる
シロクマダイブ!
丘の上のシロクマ
えい!
えい!えい!
これで勘弁してやるか。アザラシ。
オランウータンのモグモグタイム
キョン
麒麟です
タンチョウヅル
旭山動物園のどこがいいのかと言うと、動物と近いところだと思う。
シロクマが餌を食べるところや、オランウータンが綱を渡って餌を食べに行くところなんて他じゃ見られないからね。
あとは動物をただ見るだけじゃなく、知ることも教えてくれる。
北海道ではカブトムシが外来種なんて初めて聞いたよ。
ただ単に動物を見て、かわいいー!だけでは少し淋しいよね。
さて、そろそろ旭山動物園を後にせねば。
バスに乗ろうとすると13時発は行ったばかり。
うーん、まずいんじゃないか?塩狩峠へ着く時にはだいぶ遅くなってしまうんじゃ?
迷った結果、タクシーで永山駅に先回りすることにした!
タクシー代2000円弱。
永山駅に着いて、列車時刻を確認すると14時40分にしかこない。
これって、あのまま13時半のバスで旭川に戻ってから乗る電車と同じじゃん!
あー、やってもうた!!
電車の時間をよく確認しておけばよかった。
タクシー代が無駄!
一時間以上、永山駅で電車を待つ羽目に。
寝たよ。
電車が来たので乗り込み、
30分程で塩狩駅に到着。
塩狩駅、無人です。
塩狩駅のすぐ近くに三浦綾子記念館がある。
中には三浦綾子の生涯と作品が陳列されている。
正直な感想としてはあまり面白くはない。
ただ、僕はこの地に来たかっただけなのだ。
受付のおばさんと少し話した。
最近は旅行者が減ってねー、
駅の向こうに都会から引っ越して来て、スローライフしている人もいるわよ、
チョコレートあげるから持って行きなさいよ、
という内容。
記念館を出て、駅に向かうと、慰霊碑がある。
これは長野氏の慰霊碑。
明治の時代、塩狩峠頂上に差し掛かった列車が機械の故障で動かなくなり、坂を下り出した。
行く先には曲がり角がある。
勢いついて曲がり角に列車が突進すれば脱線し、大事故になりかねない。
意を決した長野氏は自分の身体を障害物にすることで列車の動きを止めた。
こんなこと、自分はできない。
でも、いつかこんな場面に出くわすことがあるんじゃないか?そしたらどうする?
いつも頭の片隅にある。
長野氏はクリスチャンで、三浦綾子が小説を書いたのもキリスト教の布教が目的の一つ。
長野氏を突き動かしたのはキリスト教の力なのか?
それはわからない。
自己犠牲の精神が美徳である!なんて声高に言うつもりもないけど、守りたい何かがあったんだろうね。
それは大東亜戦争(太平洋戦争)で特攻した日本兵と同じなのかも。
塩狩峠は桜が綺麗らしい。
今度は桜の季節に来てみたいものだ。
秋もいいけどね。
帰りの電車が来た。
自転車を漕いだ訳ではないのに、疲れていたのか旭川まで爆睡。
腹減ったー。
昨日、閉まっていたラーメン屋「蜂屋」へ行く。
醤油ラーメンが変わった味で美味しい!
ホテルに戻って、シャワーを浴びると調子に乗って飲みに。
ホルモン「炭や」へ。
ホルモンにはビールだね。
途中でハイボールにしたけど、合わないからビールに戻してそう思った。
ビールの連投で酔っ払ってしまい、ホテルに戻ったら爆睡!









































