大阪に戻ってきた理由の一つに、やり残していることがあった…
それは、高野山に行ってお遍路を完結させること!
完璧お遍路とは
最初に高野山へ行ってお参り。
これは弘法大師と一緒に旅する意味合いがある。
それから四国八十八箇所を回る。
最後にまた高野山へ戻り、旅が無事に終わった事の御礼をする。
という流れ。
最初に高野山へお参りしてはいないけど、最後はしておきたいよね。
ただ高野山へ自転車で行くのはかなり大変。
鹿児島でお世話になった水口さんも自転車はやめておいた方がいい、とおっしゃっていたので、ここは、
電車なう。
南海線なんば駅より2時間くらいで行けてしまうのじゃー!ぶひ!
片道1250円。急行で橋本まで行って、それから各駅停車で極楽橋まで。そこからはケーブルカー。
電車でGO!
関西の電車には慣れていないけど、ほぼ一本だから簡単に行けた。
それにしても、高野山、標高800mを越えるので山深いわー。
自転車で来なくてよかったわー。
という軟弱ぶり。
ケーブルカー
高野山駅到着。
高野山駅に着くと、そこからバス。高野山内一日乗車券を買う。800円。
歩いて行く事もできるんだけど、どれくらいかかるかわからないので購入。
バスで高野山の奥の院へ行く。
ここに弘法大師の御廟と灯籠堂がある。
そこへの道は墓地になっており、皇室、公家、戦国大名、企業のお墓がある。
とりあえずお参りしよう。
静かなる高野山は半袖では寒いくらい。
屋久杉には及ばないけど、高くそびえる杉の木がその神聖さを引き立てる。
平成27年に高野山開創1200年だそうな。
御廟、灯籠堂へ行きお参り。
納骨堂もありましたよ。
久しぶりに般若心経を読み、お遍路の日々を思い出した。
もう二ヶ月以上前なんだな。
あと、ここは聖なる場所なので、撮影は禁止です!
まあ、それ以外はバシバシ撮っていた。
地蔵さんの列
お参り後に御朱印を頂く。
お遍路コンプリートの証!
達成感と安堵感が伴って気分良く、境内を歩き、有名な墓地を巡る。
最初に豊臣家の墓地に行き、写真を撮る。
すると、撮った直後にiPhoneが全く動かなくなった。
あれ!?おかしーな。
あれこれやっても全く動かない。
画面が黒くなって、うんともすんとも。高いし、修理にも時間かかるからなんとかせねば。
しかし、壊れた場所が場所だけに…
呪いか?
前の携帯電話でも突然動かなくなったことがあって、アドレスとか全部消えたよなー、と思うとテンションがドンドン下がっていった。
とりあえず飯食お。
高野山の蕎麦を食べた。
うーん、蕎麦がボソボソしていてあまり美味しくないな。がかーり。
iPhoneよ、起動せよ!とごちゃごちゃやってもだめ。もーいや!
だるいわー、と高野山の名所を歩いて回る。
高野山の名所は
奥の院
金剛峯寺
金剛三昧院
壇上伽藍
大門
とこれくらい。
でもお寺はものすごい数があるので、それらを回るとなると一日じゃ終わらない。
最初は刈萱堂に行った。
刈萱童心と言う、哀しい物語があったのよ。
どんなお話かはリンクにアクセス!
http://www.reihokan.or.jp/yomoyama/various/addition/else/ishido/karukaya.htm
次は金剛峯寺へ。
中に入るには拝観料500円とな?
えーい、パスじゃ!
金剛峯寺の庭で黄昏る。
後で調べてみたら、中には日本最大の石庭なんかがあるのだそうな。
見ればよかった。やっちまったなー!
次は壇上伽藍。
大塔が天高くそびえている。
荘厳であります。
ただ、高野山の建物の多くは落雷で焼失してしまったものが多く、近年に建て直したものが多いそうです。
ガイドの立ち聞き。
最後に大門を見る。
正式な流れだと、大門から奥の院へ向かう。
昔の人は険しい山を登ってきてやっと辿り着く場所。
胸打つものがあったに違いない。
大門には金剛力士像があり、あ!うん!と迎えてくれます。
喉が渇いたので、かき氷を食べた。
しかし、尾道で食べたとと庵さんや、鹿児島の柳川氷室で食べたかき氷とは遠く及ばず。
氷がべちゃべちゃするんだよね!
そんな所で帰路に着く。
帰りのケーブルカーの中であきらめきれずにiPhoneをいじっていると、なんと復活。
復活の呪文は
I love you を三回唱えた!
気持ち悪いわ!
電源などのボタンを長押ししたら、再起動みたいになるらしく、起動した。ふーよかった。
帰りの電車は爆睡!
何時の間にかなんばに着いていた。
せっかくなんばにいるから、千日前のたこやき「わなか」で食べて、四天王ラーメン食べた。
個人的にはいつか、たこやきが一度の食事で何個食べられるか試みなければなるまいと思っている。
お腹を満たした所で、心斎橋筋を歩いて、久しぶりの大阪を満喫。
途中、可愛い女の子に「お兄さん、ちょっとお話いいですか?」
モテキか!?と一瞬思うも、かなり怪しいのでスルー。
そうそううまい話はないである。





















