縄文杉への道。準備編! | 旅日記「僕の空」世界一周編再来

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フェリーはいびすかす号が、屋久島の宮之浦港に着いたとほぼ同時に起床。時刻は7時だ。


首を寝違えたけどなんとか眠れた。


フェリーを降りると真っ正面に観光案内所がある。
photo:01


8時半からとある。ここで情報収集しよう。

縄文杉を見よう!と息巻いて上陸したものの、見に行くまでにかなりの時間が必要、くらいしか知らず、

どこから、どのように行くかわかっていない。ってオイオイ。


弁当を食べながら、案内所が開くのを待つ。


一時間少し待って、案内所が開き、案内係のおばさんに

「縄文杉を見に行きたいのですが…」

と尋ねると、おばさん、

「縄文杉へ行くには主に二つのルートがある。一つは宮之浦からバスで白谷雲水峡へ行って、そこから登山(仮にAルート)。もう一つは安房から屋久杉自然館へ行ってそこから登山口までバス、それから登山(仮にBルート)。」

説明を聞いていると次のこともわかってきた。

・AルートとBルートは途中で同じルートになる。
・Aルートは白谷雲水峡を行くのが大変で、往復10時間を見といた方がいい。
・Bルートは往復8時間だが、途中に片道850円のバスに乗らなければならない。
・7月中旬から10月上旬までは朝5時に白谷雲水峡行のバスがある。

貴重な情報ゲット。おばさんに

「白谷雲水峡はきついの?」

と確認すると、若いから大丈夫だよ!むしろそれくらいの試練は必要!

だ、大丈夫かー?


まあ、片道850円のバスなんか乗ってられっか!ということで、白谷雲水峡から縄文杉へ向かうことに。


翌日の登山に備えて…なんだけど、ちょっとフラフラするか、と自転車で屋久島を巡ろうとした。


が、かなりのアップダウン!


早々にやめました。


フリーペーパーの屋久島案内を見ていると、素泊まり一泊2000円の民宿あさかってところがある。

これは破格だ!ってことですぐ予約。予約完了。


チェックインを14時にしてしまったので、時間があるのでつぶす。


港の近くに宮之浦という街がある。
宮之浦川です。
photo:02


そこのカフェstax cafeに立ち寄る。

タコライス
photo:06


とアイスカフェラテを頼み、マッタリしていると、マスターから

自転車で来たの?

店の前に自転車を停めていたので目に付いたんですね。

マスターと話していると、

・Bルートは単調で歩いていて飽きる。
・屋久島は川が綺麗だから川で遊んだ方がいいよ。

とアドバイスを頂く。Aルートの方が楽しいらしい。

情報を収集し、だいぶわかってきたぞ!

14時になり、宿にチェックイン!
photo:03


素泊まりなのに個室!やるじゃない!宿の近くにはスーパーもある。


あ、屋久島はスーパーなんて数店しかないよ。


スーパーで明日の水と食料を調達。
あまり重くなるのは嫌なので、

おにぎり五個
魚肉ソーセージ
ちくわ
photo:04


あと、元々持っていたコーンフレーク、アミノサプリ、カロリーメイト、クッキー。

で、挑む。少ないような気がする。不安だ。


次の準備は靴。

今はクロックスもどきを四国から履いているんだけど、さすがにこれで登山はヤバイ。


悪臭放つ、呪いの靴を開放する時がきた…


でも、大丈夫!リセッシュがあるから!


靴めがけて、大量のリセッシュ!!


ふーなんとか、匂いで縄文杉を犯すことはなくなったな。

さらに問題はかかと。靴の中に穴があり、そこからプラスチックが見えて、かかとが当たって、靴擦れするんよ。


穴をガムテープで塞ぐ!


靴の準備終了。


服は半袖Tシャツ、ユニクロのなんちゃってウィンドブレーカー、お遍路でお接待されたレインコートでいいや。

準備終了!短!


水口さんから頂いた森絵都の「屋久島ジュウソウ」を読んで予習しとくか。

この本はエッセイで森絵都が九州最高峰の宮之浦岳などを登山する内容。

ジュウソウとは「縦走」と書き、標高の高い連なる山々の登山すること。

宮之浦岳は標高1900m以上あり、それに1800mの山が連なっている。
ガチ登山は無理。練習しないと。

縄文杉は宮之浦岳の近くにあって、宮之浦岳に登るわけではないよ。

ガチ登山は過酷みたい。
でもBルートのトロッコ道は単調で飽きるって、書いている。

やっぱりそうなんですな。

ある程度の心構えもできたし、朝4時起きなので、その辺で寝ることにした。

いざ、縄文杉!

宿近くの屋久島大社で、無事を祈願
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