朝六時起床。道の駅で野宿をしていたんだけど、7時には道の駅の係りの方が来られるので、その前にテントは片さないと。
出発したいけど、雨はまだ降っている。様子見がてら、チンタラと身支度をする。
すると、一人のおじさんがやってきて、
これから雨上がるらしい。
天気予報で言っていたとのこと。
これは行くしかない!
その通り、雨が上がりだした。
それいけ!と出発!
数キロで黒潮町から四万十市に入る。なんだけど、自炊道具などを自転車に積んでいる松尾くんの自転車にアクシデント!
スポークが折れる!
荷物たくさんあるからね。
終わったと思ったら、パンクする!
荷物たくさんあるからね。
修理に一時間を費やす。
足摺岬に着けるだろうか?
修理を終えて、四万十市に入る。
結構栄えていて、松尾くんが自炊用のボンベを購入。
市内を走っていると、四万十川に到着。そして、渡る。
天気が良かったら、四万十川を自転車で走りたかったけど、生憎の雨続きでだ濁流。これは萎えた。
それから足摺サニーロードという道をひたすら50km走る。
急な登りはないと、モチくんから聞いていたので、その情報を心の拠り所に走る。
ひたすら走る。
ひたすら走っていたら道を間違えてしまい、土佐清水市に来てしまった。
ちょっとロス。
土佐清水市のスーパーでジュース購入!
そこから15km、足摺岬にある38番目の金剛福寺へ!
ちょっとした山路もあったけど、13時半くらいに到着。
着いたぜ!四国最南端!
ジョン万次郎の像があった!
万次郎像の近くに金剛福寺があり、お詣り。
僕のお遍路の旅も残すところあと、20札所になった。
お寺近くの無料足湯でのひと時。
元きた道を戻るのが一番速いんだけど、松尾くんが
松尾漁港を見たい!
ということなので、岬をぐるりと回るコースに行く。
17kmをたんたんと走る。
雨は完全にあがっていて、海と山の中を走る。
松尾に着くと、松尾くんのテンションアップ!
が、松尾くんは携帯電話、デジカメを持っていなくて、景色を取れない。
松尾くんが僕に、「松尾の景色は興味ないですかね?」
と聞くので、「全く興味ないから写真は撮らないよ」と返す。
残念そうな松尾くん。
しばらくしてから、僕が「写真撮ってあげようか?」と意地悪く尋ねると、
「いや、いいです」の返答。
街並みも綺麗だったので、結局写真を撮ると、「後で画像をメールで送ってください。」と松尾くん。
素直じゃないなー!
松尾の景色!
土佐清水市に戻ると15時くらい。
僕は遅い昼飯を食べる。
次の39番目の延光寺は宿毛市にあり、道のりは50kmくらい。
17時には間に合わないけど、近くまでは行きたい。
また雨が降る日が続いてしまうと嫌だから。
しかし、もうここまでで70km以上走っている。重い荷物を背負う松尾くんからは宿毛市まで行くのかよ?オーラが出ている。
僕としてはなんとしても行きたかったので、あくまでも目標だよ、なんて言いながら出発。
四国の西海岸を北上。
海岸線だけど、山はあるので松尾くんはしんどそう。というより、しんどい。
松尾くんのペースでは、宿毛まで行けないと判断し、僕が無理やり、スピードを出して引っ張る。
あと30kmだから余裕だよ。
あと20km!
もう少し!15kmまで来たから、一時間で15kmなんて楽勝だよ!
松尾くんより荷物が軽いからってかなり無茶を言ってしまった。
松尾くんも、後少しですね、と気力を振り絞ってくれてよかった。
僕の自転車も普通の自転車より荷物が重いから、荷物が多ければ多いほどきついのはよくわかっている。
そうこうしているうちに宿毛の道の駅に到着!!
やったね!
道の駅からの夕日。
あまり無理をさせてしまったので、かき氷、ビールをおごる。
その後は道の駅で松尾シェフのごはん、お好み焼きもどきを食べた。
ごちそうさまでした。
100km以上は走ったな。
明日は優しく行こう。












