なりあやの韓国シネマ留学記 -41ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

今回の食で、一つ挙げるなら、ここです。

韓定食の「石坡廊(ソッパラン)」。

 

 

韓国伝統料理が、歴史的な建物で味わえる。

 

홍지동(ホンジ洞)という、ソウルですが、車でないと行けないようなところです。

われわれはチョンノ3街からタクシーに乗りました。

 

タクシーのおじちゃん、降りる時、この門構えを見て相当いいお店だと思ったらしく、

「お昼でいくらぐらいするの?」と聞いてきました(笑)

一番安いコースで5千円超……なかなかです。

 

まあでも、だいぶ庶民的なものばかり食べてたので、一食ぐらいはね。

と言って、もっかい最後のランチもぜいたくしたな(´・ω・`)

 

 

こんなところでいただきました。

朝鮮末期の王族、興宣大院君(フンソンテウォングン)の別荘だそうです。

ソウル市の有形文化財。

中はこんな感じ。

 

 

素敵素敵音譜

 

 

お料理も最高です。

見た目も味も。

伝統をきちんと守ってる感じ。

 

 

締めで出てくるテンジャンチゲ(韓国のおみそ汁)とか、大好き!

 

 

たぶん辛いのが苦手な人も、韓定食ならおいしく食べられると思います。

大事なお客さんと来るにはオススメ~

 

予定では映画は「徳恵翁主」1本だったんですが、あまりにも人気で、やっぱり見ちゃいました。「釜山行き」。2016年、初めて1000万観客動員の大ヒット作です。

 

 

仕事の関係で「バイオハザード」の映画を見たところで、もうゾンビものは当分見たくないやと思ってたところでしたが……、「ゾンビよりも人間が怖い」という感想を聞いて、見る気になりました。見て良かった。かなりおもしろかった(≧∇≦)

 

怖いのは怖いですけどね。

でも、ちゃんと人間ドラマが描けてたので、納得がいくというか。

 

正体不明のウイルスが韓国内に拡散。

ソウル発、釜山行きのKTX(韓国の新幹線のような列車)で死闘が繰り広げられる。

 

主人公はコン・ユなんですが、もう、もう、マ・ドンソクが素敵すぎて。

一緒に見た友達とキャーキャー言ってました。

あの頼りがいのある体格、ええわ~

 

コン・ユはいわば普通の人(自分や自分の娘さえ守れば他人はどうでもいい)なんですが、死闘を経験しながら成長していく役。

 

ネタバレになるから詳しくは書きませんが、コン・ユの娘の歌が、この映画の中心を貫いてる。最後は涙なしには見られない。

 

そして現実の話。今年の釜山行きがほぼ決まりました。

10月の釜山国際映画祭に出張。3回目。

 

まったく行けると思ってなかったので、戸惑いましたが、行けるとなるとやっぱりうれしい。

と思い始めてたけど、さっきの慶州の地震、気になるな……

韓国って地震がない前提で建ててるから、ちょっと揺れてもかなりやばいと思われます。

まだ被害の状況はよく分からんけど、どうか皆さん無事ですように。

そしてこれ以上揺れませんように。

またまた旅行ブログから脱線。

全然終わる気配がないですね。スミマセン。

 

昨日は日航ホテル大阪で、大々的な韓方(ハンバン)のイベントがありました。

韓国の保健福祉部(日本の厚生労働省のようなところ)が主催。

全国から約150人が参加したそうです~

 

韓方美容家ユヒャンちゃんのお誘いで参加してきました。

ユヒャンちゃんなしには成り立たなかったイベント。ほんとにお疲れ様!

 

 

左がユヒャンちゃん~

この日は韓方広報大使に任命されていました。

 

そして右側は、おなじみ(笑)韓国料理研究家の趙善玉先生です。

 

二人のトークがあったんですが、登場すると一気に会場が明るくなりました。

にぎやかな二人( ´艸`)

 

韓方と言うと、医学とか薬のイメージが強いと思われるかもしれないですが、韓国では自然に食生活に採り入れられているというお話。

 

例えば、日本で土用の丑にうなぎを食べるように、韓国では夏の暑い盛り、サムゲタン(参鶏湯)を食べます。

이열치열(以熱治熱)ですね。

暑い時こそ熱いものを食べる。

こないだ趙善玉先生とうなぎを食べに行ったところですが(笑)

 

二人のトークの前に、韓方にまつわる観光の話があったのですが、行ってみたいところがいっぱい……。

 

特に山清東医宝鑑村。

東医宝鑑は、ドラマにもなったホジュン先生が書いた朝鮮時代の医書。世界記録遺産です。

 

山清、初めて聞いた地名でしたが、慶尚南道だそうです。

おそらくかなり田舎?

韓方体験のできるテーマパークのようなところができてるらしい。

薬草スパとかへそ灸とか、気になるわ~

ソウルでもできるんかもしれんけど、田舎でゆっくり体験してみたい。

 

晩餐会にも参加。

趙善玉先生と隣の席でうどんすき食べました。

 

 

 

大阪時代に何度か行ったお店。

そういえば、うどんすきって関西の料理?

東京ではあんまり見ない気が。

 

韓国側の皆さまは、日本でこんなにも韓方に興味のある方々がいることに感激されたようです。ほんとに参加の方々、興味津々の様子でした。

 

わたしはまず普段の食生活から見直します……