夏休みまるまる韓国⑭映画「釜山行き」 | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

予定では映画は「徳恵翁主」1本だったんですが、あまりにも人気で、やっぱり見ちゃいました。「釜山行き」。2016年、初めて1000万観客動員の大ヒット作です。

 

 

仕事の関係で「バイオハザード」の映画を見たところで、もうゾンビものは当分見たくないやと思ってたところでしたが……、「ゾンビよりも人間が怖い」という感想を聞いて、見る気になりました。見て良かった。かなりおもしろかった(≧∇≦)

 

怖いのは怖いですけどね。

でも、ちゃんと人間ドラマが描けてたので、納得がいくというか。

 

正体不明のウイルスが韓国内に拡散。

ソウル発、釜山行きのKTX(韓国の新幹線のような列車)で死闘が繰り広げられる。

 

主人公はコン・ユなんですが、もう、もう、マ・ドンソクが素敵すぎて。

一緒に見た友達とキャーキャー言ってました。

あの頼りがいのある体格、ええわ~

 

コン・ユはいわば普通の人(自分や自分の娘さえ守れば他人はどうでもいい)なんですが、死闘を経験しながら成長していく役。

 

ネタバレになるから詳しくは書きませんが、コン・ユの娘の歌が、この映画の中心を貫いてる。最後は涙なしには見られない。

 

そして現実の話。今年の釜山行きがほぼ決まりました。

10月の釜山国際映画祭に出張。3回目。

 

まったく行けると思ってなかったので、戸惑いましたが、行けるとなるとやっぱりうれしい。

と思い始めてたけど、さっきの慶州の地震、気になるな……

韓国って地震がない前提で建ててるから、ちょっと揺れてもかなりやばいと思われます。

まだ被害の状況はよく分からんけど、どうか皆さん無事ですように。

そしてこれ以上揺れませんように。