続きがだいぶ遅れてしまいました。スミマセン。
授業からちょっと時間がたって、記憶があやしいですが…
そもそもなぜ、ソウル市城東区で、こんな授業をやってるのか。
城東区内にソンス洞というところがあるんですが、近年、文化・芸術系の人や会社がどんどん流入している地区だそうです。
ということで、区として就労支援をする分野を文化・芸術系として、その中でも国際競争力のある映画産業に携わる人材を育成しようという事業。
国の助成を受けて昨年度始まったのが好評で、今年度もやってます。昨年は半数以上が映画業界に正規採用されたそう。今年は22人の定員に100人近くが応募。けっこうな倍率ですよね。
運営は、国内唯一の映画ビジネス専門アカデミー「ロカ」がやってます。どおりで、講師陣が区で集められるレベルじゃないと思った。
ロカのHP↓
さてさて、授業内容に戻ると、
最近10年の大きな変化というと、デジタル化です。
劇場側はデジタル映写機が必要になったのですが、1億ウォン近くする。それが2006、7年ごろの状況。
ところで、韓国の映画産業は2000年代急速に発展するので、劇場が増えてきたのも2003、4年ごろ。劇場を始めたと思ったらデジタル化が始まったわけです。
というわけで、デジタル映写機の費用を配給会社と劇場が半々で負担するという仕組みができました。
そして劇場側で起こったこと。
人件費が減った。人件費を気にせず、深夜、早朝も上映できるようになった。
日本ではあんまり見ない気がするけど、韓国の劇場では、けっこう上映開始時間が26:40とか27:20とかいうのがあります。
これは、講師がこっそり教えてくれたことですが(笑)、
悪用されてるそうです。
劇場としてはあんまり上映したくない作品をこの時間帯に上映する。上映したという形だけ。
ちなみに、収益の配分は、配給会社:劇場が、
CGVとロッテのソウル直営館が55:45
MEGABOX含むその他が50:50
だそうです。二大シネコンが良心的なんですね。
と、ここまで書いて、記事を書いてるTV REPORTから連絡。
軍艦島の記事が、Daumの芸能カテゴリーで二番手に出てる、と。すごい勢いでコメントついてるけど、めっちゃたたかれてる(笑)
まあ、いいや。読まれないよりは。
http://v.entertain.media.daum.net/v/20170807173946426?rcmd=re
心が折れそうなので、週末の写真。
暑すぎて、渓谷に避暑に行ってきました。
浅瀬にイスをおいて足をつけるという、涼み方。
なかなか気持ちいいです![]()
