韓国シネマ留学)大学院の時間割とイ・ガンペク先生 | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

履修登録、韓国語では수강신청(受講申請)と言います。

 

もともと、特定の先生の授業を受けたくて入った大学院。

その先生は「授業は週2回」とおっしゃってました。

 

が、それは、先生の授業が週2回という意味でした(笑)

 

結局、受講申請したのは、週4回。

月曜:映画史研究入門

水曜:アジア映画史研究

木曜:アジア映画分析

土曜:映画古典講読

 

しかも、大学近くの研究所で、金曜に日本語の授業をすることになったので…

週5回、大学のほうに通うことに。

 

イルサンから、ちょっと遠いんやけどな~

がんばろ。

 

それぞれ、1回の授業が3時間びっくり

なかなかボリュームありますね。
 

先日、劇作家のイ・ガンペク(李康白、이강백)先生とお食事しました。

 

昨年、日本で藤原竜也主演でやった舞台「鱈々(だらだら)」(原題:북어대가리)の原作者。電話取材だったのですが、「掲載紙、お送りしましょうか?」と尋ねたら、「ソウルに来るときに持ってきて」とおっしゃるので、喜んでお持ちしました。

 

なので、初対面でした。

 

電話やメールの感じで想像はついてましたが、ユーモアたっぷりの先生。

 

「巨匠」ですが、全然緊張することなく(わたしが図太いだけかも)、楽しい食事の時間を過ごしました。メニューはサムゲタン(参鶏湯)。

 

これから大学院に進むわたしに、先生から一言アドバイスをいただきました。

 

「너무 배우지 마라(学びすぎるな)」

 

先生は「自分は人生で10学んだうちの4~5を使って生きてきた」と。

 

わたしの解釈ですが、学んでばかりで、自分の中にため込むだけでは意味がない、ということかなと。学んだことは、みんなと分かち合いながら生きなさいという風に受け取りました。

 

一言ですが、絶大なインパクト。

명심하겠습니다(肝に銘じます)!

 

来月、イ・ガンペク先生作の舞台があります。

「심청(シムチョン)」

シムチョンと言えば、パンソリのシムチョンガ(沈清歌)で知られますが、それを「死」の観点から再解釈した作品だそうです。

 

昨年発表した作品で、再演。

 

3月3日から、두산아트센터(ドゥサンアートセンター)@チョンノ5街です。

絶対行こ照れ