履修登録、韓国語では수강신청(受講申請)と言います。
もともと、特定の先生の授業を受けたくて入った大学院。
その先生は「授業は週2回」とおっしゃってました。
が、それは、先生の授業が週2回という意味でした(笑)
結局、受講申請したのは、週4回。
月曜:映画史研究入門
水曜:アジア映画史研究
木曜:アジア映画分析
土曜:映画古典講読
しかも、大学近くの研究所で、金曜に日本語の授業をすることになったので…
週5回、大学のほうに通うことに。
イルサンから、ちょっと遠いんやけどな~
がんばろ。
それぞれ、1回の授業が3時間![]()
なかなかボリュームありますね。
先日、劇作家のイ・ガンペク(李康白、이강백)先生とお食事しました。
昨年、日本で藤原竜也主演でやった舞台「鱈々(だらだら)」(原題:북어대가리)の原作者。電話取材だったのですが、「掲載紙、お送りしましょうか?」と尋ねたら、「ソウルに来るときに持ってきて」とおっしゃるので、喜んでお持ちしました。
なので、初対面でした。
電話やメールの感じで想像はついてましたが、ユーモアたっぷりの先生。
「巨匠」ですが、全然緊張することなく(わたしが図太いだけかも)、楽しい食事の時間を過ごしました。メニューはサムゲタン(参鶏湯)。
これから大学院に進むわたしに、先生から一言アドバイスをいただきました。
「너무 배우지 마라(学びすぎるな)」
先生は「自分は人生で10学んだうちの4~5を使って生きてきた」と。
わたしの解釈ですが、学んでばかりで、自分の中にため込むだけでは意味がない、ということかなと。学んだことは、みんなと分かち合いながら生きなさいという風に受け取りました。
一言ですが、絶大なインパクト。
명심하겠습니다(肝に銘じます)!
来月、イ・ガンペク先生作の舞台があります。
「심청(シムチョン)」
シムチョンと言えば、パンソリのシムチョンガ(沈清歌)で知られますが、それを「死」の観点から再解釈した作品だそうです。
昨年発表した作品で、再演。
3月3日から、두산아트센터(ドゥサンアートセンター)@チョンノ5街です。
絶対行こ![]()