【住むところ】
韓国留学をするにあたって、気になることの一つが、住むところでしょうか。
わたしは、わりとどこでも生きていける人間なので、実はあんまり気にならないんですが![]()
周りの方が心配してくれて、再三、「家決めた?」と聞かれるので、今月下旬、入学の手続きもあるので行って決めてこようと思います。
とりあえず、これまで2回の留学を振り返ってみたいと思います。
1回目:語学留学(2002年)@高麗大学
そもそも、なぜ高麗大学なのか?
語学留学で、一番みんながよく行くのは、延世大学。
2002年はまだ韓流ブーム前なので、そこまで日本人は多くなかったですが、それでも延世大学は多く、避けました。
でも、高麗大学でも十分多かった。
高麗大学があるのは、ソウルのどちらかというと北東の方。
東大門の近くです。
6号線(茶色)の安岩(안암)とか高麗大(고려대)が最寄り。
語学堂は安岩の方が近くて、わたしも最初はそっちに住んでました。
当時は、下宿(하숙)が主流でした。
個室があって、お風呂とかトイレ、食堂は共同。
朝と夜のご飯付きです。
最近はあんまりないみたいですね。
語学堂の事務局で勧められるままに、決めました。
まぁまぁ居心地は良かったですが、欠点は、日本人が多いこと。
最初は心強いけど、せっかく韓国にいるのに日本人同士で毎食顔を合わせるのは良くないですよね。
それが原因というわけではないんですが、通い始めたテコンドーの道場が下宿から遠く、半年ほどで道場に近い方のワンルームに移りました。
なぜならテコンドーは週5で、しかも夜なので、下宿の晩ご飯の時間に帰れない。
もったいないなと思って。
テコンドーは、別に韓国語のために通ったわけではないんですが、韓国人しかいない道場だったので、結果的に韓国語が急速に上達しました。
学校では習わない言葉もいっぱいあって、例えば腹筋は윗몸일으키기とかね。
語学留学でも、空き時間は韓国人しかいないところに飛び込むことをオススメします。
師範にはほんとにお世話になりました。
下宿のご飯にありつけないのをかわいそうに思ったのか、しょっちゅうご飯に連れて行ってくれて。
道場以外の人にわたしのことを話す時は「ウリ アヤ(直訳すると、わたしたちのあや)」って言ってくれるのがうれしかったなぁ~![]()
そういうことの積み重ねで、韓国が好きになっていったんですね。
一言ではとても説明できない。
下宿もワンルームも、5万円ぐらいやったっけ。
肝心の値段を覚えてない。ごめんなさい……
2回目:交換留学(2005年)@成均館大学
成均館大学は、何がいいかって、場所です。
大学路(대학로)。小劇場がいっぱいあるところです。
演劇、ミュージカル見放題![]()
学生街なので安くておいしい店もいっぱい。
駅で言うと、4号線(水色)の恵化(혜화)。
距離的には高麗大学からも近い。
なので、2002年の留学時もけっこうよく遊びに行ってました。
交換留学なので、本来は寄宿舎に入れるはずなのですが、行った時がちょうど建て替え工事中で、ワンルームに住みました。
最初は誠信女大入口(성신여대입구)。
恵化から2駅のところ。
学校側が勝手に決めた所で、ワンルームに二人。
もう一人も日本からの留学生でしたが、ワンルームに二人は、さすがのわたしもちょっと厳しかったな。
プライバシーゼロやからね。
その後、家具をごっそり譲ってくれるという人がいたので、地理的にはソウルのど真ん中、漢南洞(한남동)へ。地下鉄も1号線(青色)の漢南駅があるにはあるんですが、バスの方が便利で、もっぱらバスに乗ってました。
2回目の留学は書けることが少ないなぁ……要は、遊んでました(笑)
法学部でしたが、授業はどっちかというと大学院の授業に出てて、社会人(裁判官とか弁護士とか)がけっこう来てました。
なので、夜の授業が多いんですね。
教授の方針で、なぜか毎回大学路のスンデクッパ(순대국밥)をみんなで食べて、それから大学に移動して授業っていうのもあったな。おかげでスンデクッパ中毒になって、いまだに一番好きな韓国料理を聞かれるとスンデクッパと言ってしまいます。みなさん授業前でもソジュ(韓国の焼酎)を飲んでました。しかも、授業が終わると、やっぱりまっすぐ帰るのは難しくて、カラオケ行ったり屋台で飲んだり。楽しかったなぁ~
会社法とか家族法とか、韓国語で発表もしてたんですけどね、全然覚えてないわ。
今度こそ、ちゃんと勉強します……
