現在、有休消化中ですが、昨日は大阪本社に出勤してきました。
冬ソナ続編の記事が、夕刊で使われるということで。
http://www.asahi.com/articles/ASK154WNTK15PTFC00G.html
http://www.asahi.com/articles/ASJDP5607JDPUCVL01B.html
紙面では一面でした。
トップは慰安婦問題(少女像設置)についての記事で、その下に「冬ソナ続編 ブーム再び?」という……なんという組み合わせ![]()
何人かに「載ってなかった」と言われましたが、
大阪本社管内先行で、東京本社管内は後日の予定です。
この記事、大阪本社所属の先輩の「冬ソナ2ができるって本当?」という一言で取材が始まりました。正式な発表はいっさいないのですが、雑談レベルでこんな取材をしてると知り合いに言うと「脚本家を知ってる」と(笑)。すぐにつないでくださって、釜山国際映画祭の出張に合わせてソウルに足を伸ばし、お会いしてきました。脚本家は女性二人で、韓国芸術総合学校映像院(한국예술종합학교영상원)の出身。国立です。監督も俳優も、いっぱい輩出してます。韓国の数ある映画教育機関の中でもトップ中のトップ。
例えば昨年の青龍映画祭では、映像院出身のこんな方々が受賞してます。
ナ・ホンジン(나홍진)監督←日本で今年3月11日公開予定の「哭声/コクソン」。
パク・ソダム(박소담)……女優助演賞
パク・チョンミン(박정민)……新人男優賞←日本で今年夏公開予定の「東柱」。
冬ソナの脚本家の二人も、もともとは映画づくりを考えていたようですが、冬ソナのヒットで、その後も二人ペアでドラマの脚本を書きつづけてます。
自分の話に戻りますが、朝日新聞社の所属は今月いっぱいですが、出してる原稿は、あと残り2本。
まだまだ書きたいのがあるのはあるんですが、9月着手で1月掲載という有り様なので、断念しました。どこか他で書く機会があれば~
ほぼほぼ終わりということで、朝日新聞社でどれくらい韓国関連の記事を書いたのか、データベースで調べて、記録に残しておこうと思います。
データベースに載らないことがあったり、そもそも署名がなかったり、ダブルカウントになったりということもあって、正確な数字ではないですが、ざっくり。
署名記事720本中、「韓国」という言葉が含まれる記事は124本。
9年弱の在籍で。
入社以来「韓国」の担当がついたことはなく(特派員以外、そもそもそういう担当はない)、一貫して、機会ある限り韓国関連の記事を書くということをしてきました。
そうは言っても、奈良、富山の計5年間はそもそも韓国ネタがほとんどないし、大阪、東京でもメインの担当でそれなりに忙しいので、ネタはごろごろあっても手が回らなかったり。
辞める理由は細かくいっぱいありますが(同じくらい辞めたくない理由もあるから悩みに悩みました)、一つ、最も大きな理由を言うと、もっと韓国がやりたい。ということに尽きます。
ありがたいことに連日、送別会、壮行会ですが、先輩同期後輩の皆さんが「韓国出張の際は通訳翻訳コーディネーターやってね」って、声をかけてくださいます。わたしの将来を心配してというのもあると思いますが……実はけっこう憧れてました。昨日会った同期は「生殖医療に関しておもろいネタあったら」と、具体的でざっくりしたオーダー(笑)
先輩同期後輩、みんな記者なので、さすが、突っ込んだ質問が多い。一番は、辞めて留学してどうするのか。考えてないわけではなく、むしろ色々考え過ぎてるんですが、おいおい、ご説明させてください。もちろん、その場では、みんなしつこいので、ちゃんと答えてます![]()
