ハングルで書かれた最古のレシピ本「飲食知味方(음식디미방)」② | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

さっそく、飲食知味方(음식디미방)の再現料理のご紹介。

と言っても、メモも取らずに夢中で食べたので、あんまり説明は期待しないでくださいまし。

 

順不同で。

こちらは、何でしょう?

参鶏湯(サムゲタン)の原形だそうです。

お料理は全般的に辛くなく、あっさり淡泊ですが、素材の味が生きた感じです。

 

 

見た目は大体、見たことのないものばかり。

 

こちらはチャプチェの原形だそう。

チャプチェって春雨じゃないの~って思いますが、漢字で書くと雑菜ですからね。

 

 

これ↓なんか、全然何か変わりませんよね。

ジャガイモ?ではなくて、緑豆(ノクトゥ)が主な材料。

빈자법という名前のお料理ですが、ビンデトックの原形?

不思議な食感でした。

 

 

あとはもう、何が何だか忘れちゃいました。

が、全部おいしかったです。ほんとに。

もっと原始的な味で食べにくいのかと思ったら、どれも優しい味でした。

化学調味料はいっさい使っていないそうです。

 

 

 

 

あと2、3品はあったかな。

 

何より感動したのは、この日お料理をしてくださった皆さんは、常駐ではなくて、それぞれ遠く(1時間以上かかる所)から集まってくださった方々でした。トゥドゥルマウル自体がかなり奥地ですからね。

皆さんご自身のレストランを持ってるような方たちで、この再現料理をトゥドゥルマウルで学ばれた方々です。なので当然ですが、個人的に急に行って食べたいと言っても食べられず、団体で事前の予約が必要です。(☎054-682-7764)

 

同席したおじさま方(日本からの)が、料理の達人たちで、ついていけないぐらいマニアックな会話をされていました。日本に帰って再現料理を再現したりするのかしらおねがい