
↑写真は、ご一緒させていただいた大桃美代子さんと(´∀`)
なにが、すごいのか。
ハングルで書かれた最古のレシピ本「飲食知味方(음식디미방)」の再現料理が食べられる、というのです。
そのレシピ本を書いたのは、장계향(張桂香/チャン・ゲヒャン 1598~1680)先生。
朝鮮時代ですね。当時は女性が書物を残すこと自体珍しかったそうです。
10人の子を育て、良妻賢母として知られる方です。
飲食知味方は、1670年ごろ、チャン・ゲヒャン先生が70歳を超えて書いたもの。
慶尚道地方のヤンバン(貴族)の家庭料理が分かる貴重な資料です。
それまでにも飲食にまつわる本はありましたが、漢字で書かれたものでした。
学のある方なので漢字で書くこともできたのですが、あえてハングルで書いたのは、誰もが読めるようにという意味が込められています。
村はこんな感じ↓の伝統的な家屋が立ち並んでいました。

ぐるーっと歩いて回りました。
かなり奥地なので、とっても静かです。
再現料理の説明をする趙善玉先生↓

お料理は次回~