(休みで)韓国に行くたびにミュージカル見てます。
今回は「ノートルダム・ド・パリ」(´∀`)
下がこの日のキャスト表。
主要な役はトリプルキャストでした。
最近仕事を通じて仲良くなった東宝のスタッフさん、韓国語もできないし、韓流ドラマにもK-POPにも興味ないのに、韓国ミュージカルに「どはまり」してます。毎月韓国行って、ミュージカル見てるって。先日も仕事で会ったけど、空き時間はほとんど韓国ミュージカルの話で盛り上がってました。
東宝と言えば、「エリザベート」とか「ミス・サイゴン」とか大型ミュージカルを日本トップクラスの俳優さん出演でやってますが、その東宝のスタッフさんが、ですよ。
何がそんなに魅力かって何をおいても、圧倒的に歌唱力。
日本と同じ作品も多いから、筋がどうとかではあんまりなくて。
「ノートルダム・ド・パリ」も、主人公カジモド役のK.Willの歌に、ほれぼれしました。
声量もあるし、深いんですよね~体の芯まで響くような声。
文豪ヴィクトル・ユーゴー(1802~1885)の小説が原作。
1482年、パリのノートルダム大聖堂が舞台です。
わたしは不勉強で、内容をうっすらとしか知らずに見ましたが、ちょっとミュージカル見ただけでは分かりにくかった。人間関係が複雑で。
とりあえず、主人公は鐘つきのせむし男カジモドです。
カジモド含め、主要な登場人物の男たちみーんながジプシーの踊り子エスメラルダにほれちゃう。そこで嫉妬が悲劇を生んでいきます。
原作読むと違うかもしれんけど、みんなが同じ女性を好きっていうだけで、すでにあんまり感情移入できんかった……
カジモドは一人純粋で、歌声があまりにも切なくて泣けそうでしたが。
特筆すべきは、ダンサーたち。
せりふのない大勢の群舞のレベルがめちゃくちゃ高い。
すごいわ韓国。層が厚すぎる。
劇場は、ハンガンジン駅の「ブルースクエア」。
1700席、満席でした。
韓国、ここ数年、ミュージカルブームが続いています。
チケットはかるーく1万円超えて、日本より高いくらいなんですが。
若い女性がいっぱい。
日本よりもミュージカルが一般的な娯楽として定着してる気がします。
ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」は、1998年パリで初演。
韓国版は2008年初演で、再演を重ねる人気作です。
今年はソウルは終わっちゃいましたが、現在全国ツアー中。
12月25日まで続くので、機会あればぜひぜひ見てくださいまし!
この日ではないんですが、知り合いの紹介で、2008~2009年の「ノートルダム・ド・パリ」に出演したミュージカル俳優さんとお会いする機会がありました。
チェ・スヒョンさんという、主役級でいっぱい出てる方です。
現在、大学路で고래고래(コレコレ)という音楽劇に出演中~
お稽古の合間にカフェでちょっとだけお茶しましたが、人柄もとっても気さくで優しそうな方でした。日本から見に来てくれるファンの方々もいらっしゃるとかで、日本でもコンサートやりたいって。実現すればいいな~


