夏休みまるまる韓国⑪ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」 | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

(休みで)韓国に行くたびにミュージカル見てます。

今回は「ノートルダム・ド・パリ」(´∀`)

 

 

下がこの日のキャスト表。

主要な役はトリプルキャストでした。

 

 

最近仕事を通じて仲良くなった東宝のスタッフさん、韓国語もできないし、韓流ドラマにもK-POPにも興味ないのに、韓国ミュージカルに「どはまり」してます。毎月韓国行って、ミュージカル見てるって。先日も仕事で会ったけど、空き時間はほとんど韓国ミュージカルの話で盛り上がってました。

 

東宝と言えば、「エリザベート」とか「ミス・サイゴン」とか大型ミュージカルを日本トップクラスの俳優さん出演でやってますが、その東宝のスタッフさんが、ですよ。

 

何がそんなに魅力かって何をおいても、圧倒的に歌唱力。

日本と同じ作品も多いから、筋がどうとかではあんまりなくて。

 

「ノートルダム・ド・パリ」も、主人公カジモド役のK.Willの歌に、ほれぼれしました。

声量もあるし、深いんですよね~体の芯まで響くような声。

 

文豪ヴィクトル・ユーゴー(1802~1885)の小説が原作。

1482年、パリのノートルダム大聖堂が舞台です。

 

わたしは不勉強で、内容をうっすらとしか知らずに見ましたが、ちょっとミュージカル見ただけでは分かりにくかった。人間関係が複雑で。

 

とりあえず、主人公は鐘つきのせむし男カジモドです。

 

カジモド含め、主要な登場人物の男たちみーんながジプシーの踊り子エスメラルダにほれちゃう。そこで嫉妬が悲劇を生んでいきます。

 

原作読むと違うかもしれんけど、みんなが同じ女性を好きっていうだけで、すでにあんまり感情移入できんかった……

カジモドは一人純粋で、歌声があまりにも切なくて泣けそうでしたが。

 

特筆すべきは、ダンサーたち。

せりふのない大勢の群舞のレベルがめちゃくちゃ高い。

すごいわ韓国。層が厚すぎる。

 

劇場は、ハンガンジン駅の「ブルースクエア」。

 

 

1700席、満席でした。

韓国、ここ数年、ミュージカルブームが続いています。

チケットはかるーく1万円超えて、日本より高いくらいなんですが。

若い女性がいっぱい。

日本よりもミュージカルが一般的な娯楽として定着してる気がします。

 

ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」は、1998年パリで初演。

韓国版は2008年初演で、再演を重ねる人気作です。

 

今年はソウルは終わっちゃいましたが、現在全国ツアー中。

12月25日まで続くので、機会あればぜひぜひ見てくださいまし!

 

この日ではないんですが、知り合いの紹介で、2008~2009年の「ノートルダム・ド・パリ」に出演したミュージカル俳優さんとお会いする機会がありました。

チェ・スヒョンさんという、主役級でいっぱい出てる方です。

 

http://people.search.naver.com/search.naver?where=nexearch&query=%EC%B5%9C%EC%88%98%ED%98%95&sm=tab_etc&ie=utf8&key=PeopleService&os=168655

 

現在、大学路で고래고래(コレコレ)という音楽劇に出演中~

お稽古の合間にカフェでちょっとだけお茶しましたが、人柄もとっても気さくで優しそうな方でした。日本から見に来てくれるファンの方々もいらっしゃるとかで、日本でもコンサートやりたいって。実現すればいいな~