韓国映画㉕泣く男 | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

以前から見たい見たいと思いながら、重そうで躊躇してた映画。

 

「泣く男」(2014 原題:우는 남자)

 

 

普通はチャン・ドンゴンファンで見るんでしょうが、わたしはキム・ミニファンで。

 

2002年に留学してた時から主演級の人気女優でしたが、当時はいまいち良さが分からなくて。いずれも2012年公開の「火車」「恋愛の温度」で、うわ、いつの間にかめっちゃ良くなってる!と思ったら、次々話題作に出演。

 

そのうちの一つ「泣く男」。

やっぱりいいわ、キム・ミニ。泣いても笑っても怒っても、魅力的。

「守ってあげたい」と思う男心、分かるわ(笑)

 

チャン・ドンゴンもさすが、文句なしにかっこいいし、あの強力な目力はなかなか他の俳優にはないな~。タイトルが泣く男ですが、最後は一緒に泣いちゃいました。

 

裏切りあいで、死にすぎですが、たった一つの救いは、ゴン(チャン・ドンゴン)がモギョン(キム・ミニ)の娘を誤って殺してしまった後悔とモギョンに対して芽生えた感情(愛かどうかは不明)で、モギョンを守り抜こうとするところ。筋がちょっと弱いけど、二人の演技で魅せられました。

 

イ・ジョンボム監督の前作、ウォンビン主演の「アジョシ」と似てるのは似てるけど、「アジョシ」の衝撃には及ばないかな~