韓国映画⑬群盗 | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

最近、韓国映画のことを書いてなかったですが、

あいかわらず、いっぱい見てますヘ(゚∀゚*)ノ


特筆すべきは、


「群盗」


ただいま劇場公開中ですキラキラ


ユン・ジョンビン監督×ハ・ジョンウってだけで、大いに期待できます。

この二人の組み合わせ、代表作は「悪いやつら」。

これも傑作でしたが、またまた新境地です。


朝鮮王朝末期、盗賊団が主人公です。






ハ・ジョンウって、なんで現代を生きながら、こんなにも野性的なんですかね。


この頭、一昨年の釜山映画祭でも目立ってました。

ちょうど、群盗の撮影中だったみたいで。


でも、カン・ドンウォンもハ・ジョンウに負けない存在感。


悪役、できるんですね。

凍るような冷たい笑い。

以前より一回り、いい役者になってる気がします。


脇役も、個性派ぞろい。

しかもみんな、個性を発揮しまくって生き生きしてる。


悪徳貴族から金品をうばって、貧しい人たちに分けるという、盗賊団ながら民衆の味方。


泥臭くてかっこいい。


反骨精神に貫かれた映画、見ていて爽快ですね。


ただのアクションではない。

現代に通じるメッセージも込められていると思います。


迫力を感じるためにも、ぜひ劇場で見てほしい映画ですキラキラ