浪曲⇔パンソリ | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!



「浪曲からパンソリへ パンソリから浪曲へ」


こんなイベントが、2月21日(土)19:00から、大阪のドーンセンターであるそうです。


出演は、浪曲が玉川奈々福(たまがわ・ななふく)さん、パンソリが安聖民(あん・そんみん)さん(上の写真)


ナビゲートは、作家の姜信子(かん・しんじゃ)さんが務めます。


日本の語り芸、浪曲と、韓国の伝統芸能、パンソリがいかに絡み合うのか。


安聖民さんは取材したことがあるのですが、


大阪生まれの在日3世。

1998年、32歳(今のわたしと一緒!)の時に韓国へパンソリ留学しています。

韓国の人間国宝、南海星さんに弟子入りした本格派です。


パンソリといえば、イム・グォンテク監督の映画「風の丘を越えて」。

恨(ハン)のこもった声を出させるため、薬で娘の目を見えなくしてしまうという話ですが、それほど、いい声を出すのは難しい。


安聖民さんは、


「韓国では幼いころから声をつくってきた唱者ばかり。韓国語の発音もままならなかった私は、みんなが休んでいる時にも歌う。それを積み重ねて少しずつ追いつくしか。」

と話しています。


専門家ではないので声については語れませんが、安聖民さんには独特の魅力があります。

昨年の南海星さんとの公演も、安聖民さんのユーモアに会場がわいていました。


玉川奈々福さんとの共演も、楽しみですWハート


前売3000円、当日3500円

問い合わせは、ハンギルさん(06-6711-7602)



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