快晴

地震で傷んだ大屋根の瓦の

修復が始まった

 

30代、60代、80代の親方の3名が

大屋根に上がる

86歳で1日大屋根に⁉️


ビックリ‼️


60代の方は

娘たちが保育所でお世話になった

先生の旦那さま

日展彫刻家の元お弟子さん


色んな繋がりご縁が不思議

県展も日展もよく観に行くと

義母の絵も実母の絵も

観たことがあると


一気に記憶が25年前に飛ぶ


聞けば私の実家へ

彫刻のケースを作って

持って行って来たと


母の話の人物と一致する


縦糸と横糸が

こんなところで交わる


ここでこのお方と

出会うことになっていたのか

ご縁の意味を松果体で見つめる


保育士だった奥さんの今が

マヤ暦セッションをしたことのある

カフェ・ファニーズキッチンの隣り

近いうちにお茶しに行って

会えるかも


あんまりポカポカ春の陽気だったので

雪囲いを外してしまった❣️


スノータイヤも交換しそう

なくらいの気候

まだ2月18日だなんて

嘘のよう


能登半島の皆さんのために

せめてもの温かい避難所生活

それでも体育館は寒かろう


外は小春日和

心もわずかながらはずむ


蕗のとうが芽を出し

雑草も芽吹く


神社の狛犬の雪囲いを外すと

地震の被害あり

顎が欠けていた


義父が作ったお地蔵様の

ブルーシートを

恐る恐る外す

被害がなくホッとする


お彼岸の1ヶ月も前に

お地蔵様前の殿様街道の

杉の葉や落ち葉を

綺麗に掃いた


義父が大屋根の修復と

殿様街道の掃き掃除を

空からうなづいて

見てくれたに違いない


神秘の柱2日目

山水蒙2日目

閃いたことを実行する