羽賀ヒカルさんの師匠北極老人が
真伝を復活させた
古代錬金術『ザ・ドラゴンノート』
原因と結果
本質と現象
あの世とこの世
エネルギーと物質
それらは一つの円循環で繋がっている
与えるから与えられる
別れるから出会う
理不尽を乗り越えるから才能が目覚める
敗北を知るから真の勝利が得られる
失敗するから成功する
人が安心に包まれ
神様がいるとしか思えないような
静寂で 慎み深い
敬虔な気持ちになれるように
生きることが大事
安心すると『光』が集まる
その『光』を
呼吸 言葉 イメージで
方向づけする
料理に向けると 最高の食事に
勉強に向けると 成績がup
マッサージに向けたら 痛みが消える
言ったこと 書いたことが実現する
イメージの世界で
『光』の玉を作り
元気玉に変化させ
結界を張る
もう何もいらないと
思えるくらいの
幸せを感じる
その時
全てを得ている
誰かを幸せにする
自分と周りに
一切の隔たりがない
一体感と感心感を感じる
幸福な時間感覚で生きる
無我夢中
絶体絶命
達観
一切空を悟る
人生は夢
これで十分
真の幸福
それが幸福な時間感覚
結界は
その場所に込められた情報を
展開し
拡大し
実現に向かわせる
人は心の中に
如意宝珠をもつ
全ては思った通りに叶う
不思議な力をもつ玉
1つのことを
10年 20年・・・と
ひたすら願う
周梨槃特が
『塵を払わん 垢を除かん』と
ひたすら掃除したように
静寂さ 清らかさを保つように
心のスクリーンを真っ白にして
たった一つを願うだけ
人生の幸福度は
『光』の量
光とはあたたかみ
一切の見返りを求めず
ひたすら献身して尽くす
胸があたたかくなり
想念が浄化され
心が平安なら
あなたは光に包まれる
この本は
また読みたいというより
また読むべき本だと感じる
幸福とは
生きとし生けるもの
すべてとともに
喜びを分かち合う状態
そうなれば
最高の自分だと
羽賀ヒカルさんは
書いている
是非あなたもこの本を
求められたい
そばに置いておきたい本かも
40歳の占術家、神道家
書くという行為で
ドラゴンが
言葉で動き出す
忘れぬようにここに記す
どなたかの気づきに
役立てられたら
それも嬉し
最後までお付き合いいただき
有り難う御座居ます
許します
感謝します
幸せです
お陰様です