『 人は宇宙から来て
そして還れなくなった
最初の人びと 』
保江邦夫 著
地球人🌏としては今世が最後で
来世はシリウスへ還る
という友人が私にいる
シリウスというワードに
惹きつけられて
本を手に取った
保江邦夫さんは前世
シリウス宇宙艦隊司令官
矢作直樹さんと巫女様が副司令官
3,000人の調査隊とともに
地球に到着した
しかしニビル人に
捕らえられ
記憶を奪われ
人間と呼ばれる器に
ソウルを収容され
そのまま地球で何度も何度も
転生を繰り返すうちに
アンドロメダ星雲や
シリウスのことを忘れて
自分を地球人と
認識するようになった
地球は流刑地として
さまざまな星の
反体制派の宇宙人が
送り込まれてきた惑星
シリウスから地球にやってきた
魂たちのルーツは
アンドロメダ星雲の
高次元存在
シリウス系の魂たちが
日本に集まっているという
多くの人に宇宙の記憶が
よみがえりつつあるときく
地球に閉じ込むられた3,000人の
最初の人びとを帰還させたい
保江邦夫さんが動き始めた
3月21日東京で出版記念講演会
あなたもシリウスから来た
最初の3,000人の1人かもしれない
そして私も?
保江さんは、顔を見たら
部下だと分かる
直接お声かけされるそうです
まずは、著書を読んでみてください
アンドロメダモードのスイッチ オン
愛のあるところが故郷