手術直後に体験した『お恥ずかしい珍事件』を。
麻酔から目が覚めた時…結構な痛みがあった。生理痛のキツイ感じ。まだ少しは麻酔が効いているはずなのに、効果が切れたらどうなるんだろう…と不安に襲われた。
すぐにロキソニンを一錠飲まされ、さらに15分後に追加で一錠。それでも痛みは治らない。それどころか痛みは酷くなる一方。術後にこんなに痛みを訴えるのは珍しいらしい。
すぐに内診台にあがらされ、経膣エコー(術後は全員される)のモニターを見ながらつぶやく先生。
「ん??まずいなぁ…バルーン入れる?…いや、…うーん。」
バ、バルーンだけは嫌だ!
中期中絶の術前処置で味わった史上最強の痛みのアレ!?風船を牽引する痛みだけはもう嫌だ!!!
なおも経膣エコー(超音波)は続く。モニターには子宮のあたりが真っ黒に映し出されている・・・黒いということは腹水!?それともお腹の中に血が溜まっているのか!?私の脳内は大パニック。
なおも経膣エコー(超音波)は続く。モニターには子宮のあたりが真っ黒に映し出されている・・・黒いということは腹水!?それともお腹の中に血が溜まっているのか!?私の脳内は大パニック。
「トイレ行ってきて」
…へ?
ト、トイレ???
「かなり膀胱に尿が溜まっているので・・・歩けますか?」
あぁ…『バルーン』って『バルーンカテーテル(尿道カテーテルの先にバルーンがついたもの)』のことか。笑
子宮口を広げるための風船のことだと早とちり。冷静に考えれば分かることなのに・・・恥ずかしい。
まだ下半身麻酔が効いているので、下腹部を下方向に押しながら用を足すように指示される。が、おしっこが止まらない。チョロチョロチョロチョロ出続け、終わったと思ってもお腹を押せばまだまだ出る。
外からは「大丈夫ですか?」と呼ぶ声。何度返事をしたことか・・・ようやくスッキリ出しきって気付いた事は・・・
全く痛くない。無痛。
数分前まで痛みで歩くのもままならなかったに、嘘みたいに痛みがなくなっていた。パンパンになった膀胱が子宮を押していたのか???
猫背でトイレに消え、数分後にはケロっと戻ってきた姿を見て看護師さんは失笑。穴があったら入りたかった。
そんなこんなで術後説明を受け、無事に帰宅。
そういえば手術の1時間前に水を飲んだ。(薬を飲むための少量の水は許可されていた)
もし、子宮系の手術を受けるようなことがあれば、どうぞお気をつけあれ・・・
外からは「大丈夫ですか?」と呼ぶ声。何度返事をしたことか・・・ようやくスッキリ出しきって気付いた事は・・・
全く痛くない。無痛。
数分前まで痛みで歩くのもままならなかったに、嘘みたいに痛みがなくなっていた。パンパンになった膀胱が子宮を押していたのか???
猫背でトイレに消え、数分後にはケロっと戻ってきた姿を見て看護師さんは失笑。穴があったら入りたかった。
そんなこんなで術後説明を受け、無事に帰宅。
そういえば手術の1時間前に水を飲んだ。(薬を飲むための少量の水は許可されていた)
もし、子宮系の手術を受けるようなことがあれば、どうぞお気をつけあれ・・・